□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

作戦大阪レポ

2009-12-28 13:45:42 | 映画「作戦」
ぉぉぉ、ジェジュン、ジュンス、ユチョン!!!
□w-inds.慶太ブログ 「お久しぶりです。


■BIGBANG 「INFO」 29日UP
  30日(水)18:30~TBS 「第51回 輝く!日本レコード大賞」
 新人賞受賞
 w-inds.×G-DRAGON(BIGBANG)「Rain Is Fallin'」共演決定 ←やっぱりね

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発売中 「HOT CHILI PAPER Vol.56(DVD付)」 付属DVD CINEMA PREVIEW 「作戦 The Scam」ほか
韓国ドラマヒットメーカーBOOK2
 大ヒット作品の裏側編、脚本家、監督のインタビュー編
 「オンエア」等08~09年ヒットのドラマ、全33本の裏側を、出演者や製作者のコメントを織り交ぜながら紹介
韓流GOSSIPS 6 2010年1月号」 「最愛のひと」リリースイベントパク・ヨンハ30min
28日発売 「2010魅惑の韓国スター週刊女性臨時増刊 2010年2/1号
 東方神起、BIGBANG、超新星、FTIsland、SHINee、
 グラビア特集 パク・ヨンハ ほか



■SFJ 28日UP
・映画情報 「「作戦」TVスポット公開」

・NEWS
「「INNOCENT WORLD~パク・ヨンハ アフリカの旅」放送にあたり、募金ご協力のお願い」



韓国から昨日冬景色が届きました。
図書館では、新しく入ったビデオ紹介に「作戦」もあったようです。




この2ヶ月ヨンハの歌声を聞けて楽しいひとときでした。
いよいよ29日、最終回です。
■「Xmasの奇蹟
第41話「君がくれた奇蹟」
 1月30日、その夜は二回目の満月、幸運を呼ぶブルームーンの夜だった。
 会社も廃業になり、生きる目的を失った直は、青の月に語りかける。
 浩志に会わせて。
 浩志の元に行かせて。。お願い。。お願い。。
 そのとき、直を呼ぶ声が。。。(終)


私は連夜忘年会という口実の飲み会。
昼夜逆転しつつあります。。。アウ


“好青年からクセのある役まで、多彩な表情で魅了するヨンハ”
嬉しい言葉ですっ。
TSUTAYAでは、2010年1月8日(金)~レンタル開始
■韓流通信 「ザ・スリングショット男の物語


結果が出ました。
□innolife 「2009 ファンが選ぶ今年最高のスター
[ドラマ部門]
最優秀作品 1位花より男子、2位アイリス、3位男の物語
男性タレント 1位キム・ヒョンジュン、女性タレント 1位ユン・ウネ
[映画部門]
最優秀作品 1位悲しみよりもっと悲しい物語、2位仁寺洞スキャンダル
男優     1位クォン・サンウ、2位キム・レウォン、3位カン・ジファン
女優     1位キム・ハヌル
[歌手部門]
最優秀歌手 1位SS501、2位東方神起
新人歌手  1位KARA、2位2NE1、3位BMLAQ

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以前コメントで立見席を購入したと書いてくれましたが、その鑑賞後メールでお話聞かせてくれました。
写真も添付してくれて、さっそくブログでも紹介させていただくことになりました。アリガトウ
シネマートでも六本木と心斎橋では雰囲気も全然違う感じで。
六本木は指定席と引換えになりますが、心斎橋では整理番号順の座席フリーなのですね。
スタッフのユーモアある対応がまた素敵です。フフフ



[レポ]
事前にシネマート心斎橋に問い合わせたら、立ち見も整理番号順ということなので、12:30に合わせてゆっくり出かけました。
場所は心斎橋の繁華街の中のビル4Fでした。
私が到着した頃には、もう結構ヨンハファンの人が集まっていました。
ロビーには、韓流スターの雑誌やカレンダーなどが売っていました。
その日は、特別だったのかレジのそばに「ヨンハのオンエアーの写真(はがき大)」が何種類か売っていました。
それとヨンハと作戦のメンバーが表紙の韓国の雑誌が2種類売っていました。
勿論、購入しましたが、韓国語なので内容は分かりません。
どちらも2ページほどで、作戦のインタビューだと思います。表紙だけでもかっこよかったです。

と、まあ、こんなことをしているうちに、開場時間になりました。
ドアの前で元気のいいお姉さんが、まず注意事項の説明。
 「せっかくのヨンハさんのいいところで、へんな音が鳴るといけませんので、携帯の電源は切ってください。」 ←
 「今日は、満席なので立ち見の方は、字幕など観にくいかもしれませんが、そこは気合で観てください。
 ヨンハさんの顔をしっかり観て、また、1月16日からやりますので、観に来てください。
 立ち見でも入れなかった方がたくさんみえますので、とにかく気合で!」
と、大阪弁で楽しく話してくれました。
それから1番の人から一人ずつ順番に入りました。
立ち見は104番から。私は、128番。ドキドキしながら待ちました。
中に入ると、正面最後部のシート後のバーのところが空いていたので、そこで立ち見ながらも快適に観れました。
立ち見は、数えたわけではありませんが、30~40人くらいだったと思います。
いっぱいだと言われたので覚悟していたのですが、立っている人たちもゆったり見られるスペースにしてありました。
始まる前にも、係りのお兄さんが、
 「前売り券を買って、また、来月も来てください。パクヨンハさん、一番売れてますよ。」
と、みんなを喜ばせてくれました。

さて、いよいよ「作戦」が始まりました。
まだこれからのお楽しみだと思いますので、ネタばれにならない程度の私の感想。
立ち見でも、全く気にならないほど、夢中にさせてくれる話の展開でした。
髪もぼさぼさの汚いヨンハ、スーツのかっこいいヨンハ、ちょっとかわいいヨンハ。。と話の展開の中でいろいろなヨンハに会えました。
株の話ですが、また、スリングショットとはヨンハの位置が違います。
最後に「ああ、すっきりした。」と思える作品です。
歌のヨンハから好きになりましたが、やっぱりヨンハは俳優なんだなという気持ちを強くもちました。
新しい作品もあるようなので、今から楽しみになりました。


スヌーピー


こちらの写真は名古屋でのポスターだそうです。
コメント (6)
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