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斯斯然然

かくかくしかじか。日々の感想。波乱万丈冒険物。事変逆位置

シラサギと君生き

2023-07-21 21:06:40 | 日々のキロク
『君たちはどう生きるか』
皆様のレビューなどをよく
見かけるようになりました。

丁度一昨日、パソコン教室
(まだ通学中笑)から友達と
帰り道、白鷺が飛んでいくのを
見ました。
街のど真ん中(ど田舎ですが笑)で
珍しいな〜と。いつもポジティブな
友達は白い鳥みたら良い事が
起きそう😄👍と。
大雨の影響があるのでしょうか。

昨日、何もない一日を過ごそう
としていましたが、全く興味がない
ジブリ作品のこの映画を急に
観に行こうと思いたち、すぐに
行ってきました。全く予備知識が
ないままに…
どうして行こうと思ったのか…



帰り道、一昨日の白鷺は
シンクロだったな〜と思いつつ、
この世は一人一宇宙、
全て幻想であるという事を
感じた映画でした。
理解するというより、
感じる
映画で飽きずに見られました。

この世は体験するために
ある
のである。

※間違えて明日投稿予定を
今日してしまいました😅





鳥取砂丘の草原化

2023-07-21 09:06:43 | 日々のキロク
今日珍しく朝のワイドショーを
見ました。

鳥取砂丘の草原化の対策として、
多くのボランティアを投入。
目標は3000人。
随分前からのようです。

鳥取砂丘を保全する方の意見は
①観光資源として、砂丘を維持したい。
②外来種の雑草が、既存に生える植物を
なくしてしまう。

実はこれに環境破壊だと言う方も
おられます。

どちらも
地球に住む人間のエゴ的発想だな〜
と。

実は私が行っている海岸も
外来種の草は生えています。
一方、既存の草も別のところで
生えていて、住み分けのように
なっています。
どんなに海の塩を浴びようとも
咲いている植物の力はすごいな
と思います。
こんな事は、一年前の私は
全く知らない事でした。
ゴミ拾いをしてから、知りました。



家の庭の草むしりは少量であれ
大変な作業です。
放っておくと、草がボウボウに
なって、蚊やダニなどの害虫が
ふえ、さらに害虫が増えると
いうことが起きます。
スギナやブタナなどはブロックや
縁石を破っても生えてきます。

鳥取砂丘は鳥取県の方にとっては
大きな庭。足立美術館や沢山の
庭園がありますよね。

人の捉え方次第なのかな〜と
思います。

海の汚染は無くなりません。
でも、多分、これだけは
やっぱり地球にとっては
アウトで、誰に言っても
ふ〜んで終わってしまって
いますが、本当にこれで
良いのでしょうか?










集中豪雨、洪水からの復活

2023-07-18 20:37:55 | 日々のキロク
わが地域の災害は、思った以上で
農業被害が懸念されます。
なんとか復活してほしいです💧
先日の九州地域の災害もですが、
農業被害が心配です。
当たり前に食べられる事に
感謝です😌

今日は市内の小中学校がお休みで
親子連れが買い物に来ていました。
子供達はなんだかうれしそう。
最近の子供達は忙しくて、
産まれた時から、修行のような…
自由がない…💦
私の住んでいるど田舎でもそう。
親のエゴで行ったり来たり。
もっと子供は子供らしくと
思うのは昭和生まれの感覚
でしょうか。
子育てするママ達も、完璧
なのですが、疲れないのか?
アンドロイドみたいだな〜と
思います。人間は進化すると
こうなるんだな〜と。
私の子育ては全く全然上手く
いかなかった😁
宇宙人のように効率よく感情を
持たなくなっていくのか。
人間は人間らしくでいいと
思います。


宇迦之御魂神









横尾忠則氏のコンタクト体験 5

2023-07-16 16:48:43 | 日々のキロク
自分用においておきます。

今ぼくは自立の時期に入っています。
直接的なコンタクトはなくても、彼らのメッセージはぼくの直感なり、想いなり、衝動による行動なりに込められ、
絵の制作を通じたり、日常の中でのさまざまな表現を通して、彼らからの波動とサポートを受けています。
UFOは呼べばいつでもぼくの視界に現れて、波動を送ってくれます。
彼らとの付き合いには確かに辛いこともたくさんありましたが、その中でさまざまなことを学ぶこともできました。

「インディペンスデイ」に登場するような宇宙人が決していないとは言い切れません。
しかし、少なくとも、現在地球上の至る所でコンタクトしている宇宙人たちの大半が、
地球人が一刻も早く目覚め、自立して、自分たちの仲間となることを望んでいるように思います。

人間には、死後に生まれ変わり何度も地球上で転生を繰り返す人と、霊道を通り抜け宇宙新人類として再生する人もいます。
宇宙人の中にはかつて地球人として生きた人も少なくありません。
彼らが求めているのは、少しでも多くの地球人が輪廻の輪を抜け、高次元の意識体として成長することです。
カルマを生産し、輪廻の輪から脱することを望んでいるはずです。
その手伝いをするために、彼らは地球を訪れ、さまざまなサポートをし続けています。

以前、彼らからコンタクトできる条件を教えてもらったことがあります。
「純粋であること」
「素朴であること」
「無垢であること」
「謙虚であること」
「神への敬虔な気持ちを持っていること」
の5つです。

この条件を満たすことは人間にはなかなか難しいそうですが、それでも彼らはサポートを諦めません。
その根底には、かつて自分たちも地球人であった時代があったからだと思います。

地球人も宇宙人の一種です。
宇宙には宇宙連合や銀河連合といった地球の進化をサポートする組織が確かに存在し、
その連合に属さない星の方が少ないくらいだという。
地球が遅れているのは事実です。
最終的には一人ひとりが霊性に目覚めて、自立した生き方が大切になってくるのだと思います。
肉体に翻弄されていることに気づき、魂に忠実に従うことで、宇宙と共存できるはずだと彼らは言いたいんだと思います。
でなきゃ、人類のネガティブな欲望の想念によって、地球を破滅させないとも限らない。
ぎりぎりのところにきているとでも言いたいように、ぼくには思えて仕方がない。
ぼくに関して言えば、このコンタクトはまだまだ新展開を見せるような気がしてなりません。


「彼らには、芸術には狂気が必要だと教わったんです。
 それまでネガティブにとらえてたんだけど、あらゆる角度から説明を受けました。」

いまでも油絵の具の調合は、宇宙人に教えられたとおりに行っている。


おわり

横尾忠則氏のコンタクト体験 4

2023-07-16 16:44:37 | 日々のキロク
自分用においておきます。

ぼくはしばしの開放感を得ることができましたが、同時にとてつもない寂寞感にも襲われたのです。
というのは、一方では信じられないほどの愛情と友情を与えられ続けていたからです。

それから二日後、これは奇跡と言っていいでしょうが、新たなチャネラーというか、パートナーが現れ、
今度は、「愛」と「勇気」と「希望」の3つを兼ね備えた3人組の天使たちとのコンタクトが始まりました。

彼らとのコンタクトには、時たま、秋田のマリア様も参加してくれましたが、
以前のハードなコンタクトに比べると、「こんなのでいいのかな」と心配になるほど楽でした。

このコンタクトでは、以前の宇宙人は完全に姿を消してしまっていました。
だけど、天使に頼んで無理やり、どこの宇宙人でもいいからつないで欲しいと頼んだら、
見知らぬ宇宙人が現れました。
「誰ですか?」と尋ねたら、「今は内緒」と言ったのです。

このコンタクトも1年半ほど続きましたが、その途上、別の3人組のチャネラーが出現して、
最終的にぼくは日本の神界とコンタクトすることになりました。
日本の神様とのコンタクトは、いわばぼくにとっての最終ステージにあたるといってもいいでしょう。

日本の神様を中心としたステージが始まって間もなくの頃です。
天界を通して三島由紀夫さんからメッセージが来ました。
三島さんからは、最初のコンタクトの時代にも何度かメッセージが届き、宇宙というものは礼節あるいは礼道というもので保たれている、
それが最も大切なことであると教えられ、随分励まされました。

三島さんのメッセージが終わると、
「おい、横尾、元気か!」
という懐かしい宇宙人の教官Kの声が飛び込んできました。
返ってきたのです。
最初の連中、女の宇宙人も芸術担当のSも、いわゆる宇宙人3人組が。

「日本の神様に目をかけてもらうなんて、お前のエラくなったな。
 あの頃は役割上、言いたくないことも言ったけれど許してくれな」
とひょうきんで冗談好きな彼の言葉は、ぼくの胸をつまらせました。

とにかく、以前サポートしてくれていた宇宙人、天使たちがウワーッと現れて、次から次へと再会の歓びのメッセージを伝えてきました。
ものすごい数の歓びのメッセージ、ぼくの目からは涙があふれ出し、どうにもとまらなくなっていました。
彼らも会えないと思っていたのか、泣いて歓んでくれました。
そしてなんと、大天使ミカエルも現れ、ぼくに励ましのメッセージをくれたのです。

そして彼らは素直に、我々の君に対するコンタクトは失敗だった、許してほしいと誤ったのには驚きました。
最初は我々には失敗はないと言っていたんですがね。

懐かしい彼らとの再会、「もう二度と会えない」と思っていた人々との再会で、コンタクト疲れていたぼくの心は、一気に回復していきました。

すべて神界の日本の神様の計らいだったのです。

そして、2回目に「今は内緒」といった宇宙人もこれからのコンタクトの新しい担当の一人だったのです。
あの時点でぼくの未来が決定していたんですね。