すこーし読書熱が戻ってきました。
4月に入って清水真砂子さん(ゲド戦記の翻訳者)を2冊。
ゲド戦記は、すごい本だと思います。大人になってから読みましたが、
子どもの時に出会っていたら・・・なんて想像ができません。
そしてこの清水真砂子さんもすごい。
「ゲド戦記の世界」を読み、「子どもの本とはなにか」を再読しました。
大きな声では言えないけれど、読んだ本について意味を探るのがあまり得意ではありません。 好きではないとも言えます。
でも仕事上、それは許されないことみたいです。
勉強会にも行きます。 ちょっとわかったふりをしてしまいます。
どう感動したか、どの部分が大事だと思うか、
語れることは仕事においては、必要不可欠なんだとわかってるんだけど
大事に自分の内側にしまっておきたい・・なんて自分勝手な気持ちがあるんです。
ま、勉強会では「おもしろかった」しか言ってないんですけど。
周りの人がいろいろ語ってくれると「うんうん、そう思う」ってうなずいてます。
あと 群ようこさん「三人暮らし」
桐野夏生さん「IN」
図書館に予約しに行ったら ダン・ブラウンの最新作「ロスト・シンボル」は
47人待ちでした。
ダヴィンチコードも半年くらい待ったなぁ と思い出しました。
もう寝ます。
明日天気になぁれ
4月に入って清水真砂子さん(ゲド戦記の翻訳者)を2冊。
ゲド戦記は、すごい本だと思います。大人になってから読みましたが、
子どもの時に出会っていたら・・・なんて想像ができません。
そしてこの清水真砂子さんもすごい。
「ゲド戦記の世界」を読み、「子どもの本とはなにか」を再読しました。
大きな声では言えないけれど、読んだ本について意味を探るのがあまり得意ではありません。 好きではないとも言えます。
でも仕事上、それは許されないことみたいです。
勉強会にも行きます。 ちょっとわかったふりをしてしまいます。
どう感動したか、どの部分が大事だと思うか、
語れることは仕事においては、必要不可欠なんだとわかってるんだけど
大事に自分の内側にしまっておきたい・・なんて自分勝手な気持ちがあるんです。
ま、勉強会では「おもしろかった」しか言ってないんですけど。
周りの人がいろいろ語ってくれると「うんうん、そう思う」ってうなずいてます。
あと 群ようこさん「三人暮らし」
桐野夏生さん「IN」
図書館に予約しに行ったら ダン・ブラウンの最新作「ロスト・シンボル」は
47人待ちでした。
ダヴィンチコードも半年くらい待ったなぁ と思い出しました。
もう寝ます。
明日天気になぁれ