幻の亀戸大根 2010年09月12日 18時40分41秒 | 発見・気になるもの 別名「お多福大根」と呼ばれ、文久年間(1860~1864)から大正・昭和のはじめ頃まで、その名の通り当地・亀戸で栽培されていましたが、宅地化が進み、今では「幻の大根」となってしまいました。とあるお店で発見。お水をかけられるようになっていて、かけるとご利益があるそうで・・・。