延命治療と言うものが他人事ではなくなった。
インフォームド・コンセントなるものも一応受けた上での判断だが、カミさんも外に出た身である以上は口を出さないし、出せない。
一応は跡取のご長男に全てをお任せするしかいたしかたない。
兄弟衆の思いと、高齢であることと、お互いが辛く苦しい期間を生きるのは如何なものか・・・という病院側の強い説得とが一致したのが昨日のこと。
ところが、どぉよ、夕方一旦家に帰り、すぐに喪服に着替えて一宮市まで。
なんとそのカミさんのお袋の弟が急に亡くなりお通夜に・・・
そして姉もとある病院に入院したとの連絡が・・・・・
いったい何なんだ?
8/15はお袋の誕生日、その3日前にお袋が倒れ誕生日に弟が亡くなり、姉が入院・・・
そして8/19はカミさんの親父の命日である。