再投稿 市民が語る人生トーク

手作り市民講座 第30回市民が語る人生トーク

1月11日、新潟日報と産経新聞に、紹介記事が載りました。
実行委員会の方々、おめでとうございます。よかったですね。
私は、顔が赤くなったり青くなったり、といったところです。
せかせかと、準備をしています。演目は、『お茶にしましょ』菅野博子/作(雲母書房)、『にいがた妖怪クイズかみしばい』『明和義人ものがたり』石倉恵子/作(手作り)です。

以下、チラシの内容。

「紙しばいは へたウマも いいね!」

開催日:平成29年1月20日(金) 13:30~15:30
       1時間程度の話、その後お茶会

場所:クロスパルにいがた 5階交流ホール(新潟市中央区礎町通3の町2086)

話す人:石倉恵子(新潟かみしばいクラブ 代表)

申込み:不要 

会費:100円(お茶代)

主催:新潟市中央公民館&国際友好会館&クロスパルを楽しむ会

問い合わせ:中央公民館(025-224-2088)

チラシ内説明文:ナイショです。私の紙しばい作りは絵本のマネから入りました。だから最初はへたっぴい。でも、やっているうちにコツが分かってくる。それからは山あり谷ありのボランティアの日々でした。時にはブログにグチることも。ところでご存じですか?今、紙芝居や絵本など、絵を使って語るボランティアは地域の交流を支えています。今回は、交流ネタに3つ紙芝居を用意しました。・・・・という石倉さんのお話しを聞いてみませんか!どうぞお気軽にご来場ください。

こんなことでやってみます。新潟かみしばいクラブの活動の写真などを映しながらのトークです。あんまり重い話をするとまずいんだろうな、と思っています。読み聞かせボランティアさんや、施設に紙芝居などで訪問する方にも 参考になるように、構成したいと思っています。
紙芝居というカードを使えば、1時間を持たせることも可能かな、と思ってお引き受けしました。講座は、後日、ユーチューブにアップすることもできるそうです。ちょっと考え中。

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 松谷みよ子の... 市民手作り講... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。