kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

栄光の架け橋  kan動の・・・

2008年12月30日 | テニス関連
今年の大会申込は3回参加は1回デホ2回・・・発表会は少なかったな~
ゆず 栄光の架け橋 聞けなかったけど (チョットは聞こえたのかな~)
今年 のkan動のゲームで知ったこと
1ポイントを奪取するのは大変だということ 奪取までの間
痺れる 緊張感
一打一打に漲る 気迫
打ち込まれても 必死で耐え 逆襲の機会を窺がう
必死で回り込み 1度タイにして 打ち込み返す
終わってから気づく脹脛の痛み
1ポイントを失うのはこんなに大変だとは・・・
1ポイントを奪取するのもこんなに大変だとは・・・
 ナイスゲーム
終わった時 本当に自分の頑張りをも賞賛してしまうそんなゲームができた時思わず言ってしまった。
だからテニスはやめられない。
思いで深いゲームを創造できた 対戦相手に感謝。でも遠かったな~【遠征?】

相手にこんな風に思ってもらえる緊張感のあるテニス来年もしたい。
kanのレベルでもkan動のゲームはありえる。 観てた人は気づかない。

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