なぜ、同性者たちの結婚を認めろというんだろう。
そもそも。結婚は男女ですると決まっている。憲法改正に反対してる人は、同性婚を認めてはいけないと思う。あの方たちは憲法改正賛成なのか示してほしい。
結婚は、男女ですべき。同性で一緒に住みたければ住めばいい。反対はしない。結婚として認められないと不都合な事案あればその解消をすればいいものをなぜ結婚にこだわるんだろう。不思議でしかない。よく病院で会えないとか、遺産請求できないというが、認定機構に認定されれば可能にすればいいことであって結婚とは別物だと思う。認定機構の維持費は彼らが負担するのは当然だ。(結婚というのは離婚もあるんだろうけど、どうするつもりなんだろう)別れた同性婚者は、絶対いるはず。彼らは、今何をかたるんだろうか? ひょっとして遺産問題なくてよかったとか、病院に呼び出されなくて良かったというのかもしれない。養子縁組などで不正な戸籍作ってどうするんだろう。この社会に彼らがいることは、本音は容認したいとは思はないが、他人の考えなので勝手にすればいいと思う。その行動は認める。でも婚姻を認めるのとは違うと思う。議論をすり替えているのではないか?
なぜ、結婚を認めろというんだろうか。 不思議でしかない。結婚している時と同様に〇〇と〇〇の権利認めるにすべきだと思う。【くどいよ!】
※市立船橋で 暴力部活 人間ある程度集まればいろんな人がいるでも、スポーツ部活に多くないか?
※南相馬市原町区畜産農家襲撃事件発生 レンタカー借りて集団で行く奴らはボケというしかない
※足立区は年間40人らしいが無返却奨学金を計画しているようだ 成績4.0以上 社会保障費の使い方だと思う。これが異次元の少子化対策。給食費・文具・等々すべての養育費用実質無償化すべきだと思う。ただし日本国民のみ。他の方は10倍くらいの経費を分担させるのも適当