kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

エナン

2016年12月02日 | テニス関連
マッチポイントを握られたってまだ負けたわけでは ない
エナンの言葉だと思っていたのはkanの勘違い?
もう1つ、勝負の格言でいうと
勝負はゲームセットの時に決まるものではない、諦めた時に決まる。オイオイ
ビジネスでは、一時ではない。
セールスが長かったkanにとっては、
途中何があっても、1-2回負けても、最後に契約印押させるのが勝利。だった。
でもなあ〜
本当の勝利は、契約後やはり良かったと言っていただける事だったと気づいたのは、
仕事を辞めた後。oioi

給料は誰から貰っている。
会社?顧客? 
利益は
提供する付加価値の配分というのは、最近の話。
発想の立ち位置の認識は大事

kanのテニスオフはどうして成り立っている?
コート確保した主催者?
参加者いるから?
参加者にメリットがあるから?

※先日、参加したテニスオフで、他の参加者の方から、楽しくテニスできましたありがとうの言葉頂いた。
 結構うれしかった。【主催者の立場はどうだったんだよ!】注意注意






コメント
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