kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

あの時

2024年10月31日 | 好々爺への道
大谷さんは走る時腕をかばっているようだ。
盗塁はそんな危険をはらんでいる
そんな怪我でもシーズン最後のゲームだから出場し存在感を示すのって正しい行動か?

皆納得しているから正しいんだろうな~

※こんな事態になっても、いまだに中国進出企業が存在するのは不思議でしかない。児童が通学途中で襲われたのは何度目になるんだろう。中国は、反日教育を愛国のもとに実施している。こんな国に進出し社員やその家族。(しかも大人ではなく、弱者を刃物で!殺傷 する安全が認められない国。観光はもとより仕事でも言ってはいけない戦争国並み)会社は株主や経営層の利益の為にあるのではない。それは株式会社ができたころの話であって今は従業員お含む3者の利益の為にある。従業員の家族しかも抵抗できない子供が危険にさらされる国になぜ投資をし従業員を送り込むのだろうか?経営者や株主は今や守銭奴だ


コメント
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