米国は、ウクライナへ武器提供停止しただけでなく、軍事監視情報も停止、さらに、ウクライナから避難している人達さえ強制送還しようとしている。
(情報とめられたので、攻撃はされっぱなしで、占領した土地もやられ放題、ドローン攻撃も打ち落とせない)
何と、日本へは 日米安全保障条約で決められている根本のルールさえ不満いっている。
ポチと見くびられているとこうなる。石破は最悪の首相だ。なんせ大統領閣下だからな~ シカモ”しげる”と名前さえ呼ばれず、偉大な国民の、首相と紹介されている。偉大な首相ではなくだ! ポチではなくワンコウ!?
何でも言うことを聞く、尻尾振りTOP 最悪だな~
でもな~ これがいいチャンス。これを機に、日本は軍備の拡張を進めることが出来る。どんどん軍備の内製化をすすめ、戦うレベルになるまでは、核をフランスレベルまで保有し、徐々に減らせばいい。これで多くの予算を国債で賄い、国内軍需産業へ投下し、GDPあげることも、国民の年収あげることもできる。ラッキー(そもそも、武器輸出禁止、武器内製禁止は、米国の軍需産業保護、プライマリーバランスは日本の先行投資を止める為米国から指示されていることではないか?だから憲法を改正しなければならないのに、護憲を堂々と宣言する 売国に近い人が一杯教育にて製造育成されている。)
米軍へ金投入する必要はない。国内産業育成に使えばいい。
一兆ドル米国投資だってさ 笑っちゃう 150兆円だ。これだけあれば日本全体で産業育成ができる。
米国は何と、ウクライナでは、迎撃ミサイルパトリオットの弾薬さえ止めた。ひどい国なのだ。
このことは、自力で自力を守る力を持たないとどうなるかを示している。
いい機会だった。まず、宣言しよう。日本はフランスから核ミサイルを買おう。ドイツから戦車を買おう。ドローンをどんどんウクライナヘ提供しよう。
はしご外す国に忠誠誓ったポチはいつか餌もらえず捨てられる。自力で生きる道探ろう