9/25に堺市で行われたスルッとKANSAIバスまつり参戦後に、南海電車汐見橋駅に行ってきました。
当日は体調が芳しくなく予定より早めに帰ろうとバスまつり会場を出たのですが、それでも時間が少しありましたので、大して迂回する訳でもないので立ち寄ることに。
■岸里玉出駅汐見橋線ホーム
■西天下茶屋駅方面(汐見橋駅)しか行かない
この汐見橋駅は一応高野線の基点駅なのですが、今では線形が変わり汐見橋駅と高野線の直通は不可能で岸里玉出駅からの枝線となっており通称汐見橋線と呼ばれています。
■本線をラピュートが疾走(難波方面)
南海電車本線の岸里玉出駅の外れに汐見橋線のホームがあり、そこから終日ほぼ30分毎の電車に乗り、途中4駅10分程で汐見橋駅に到着です。
■2両編成が行ったり来たり
■進入ポイント
駅ホームは1面2線なのですが、通常の運行では1番線、2番線に電車が並ぶことはありません。
■電車は通常1番線のみ使用
■こちら2番線側
■汐見橋駅舎
この汐見橋駅のすぐ隣に阪神電鉄なんば線桜川駅があります。
実はこの阪神桜川駅は、設置されてから初めての訪問となります。
この桜川駅から次の大阪難波駅を介して近鉄電車と線路が繋がっていることから、名古屋方面へもホーム内で容易に乗り換えることが出来ます。
と言うわけで、サクッと見て回り終了です。
この後は、岸里玉出駅に戻り南海電車で難波駅に向かうのではなく、この桜川駅から奈良行快速急行に乗り、次の大阪難波駅で名古屋行甲特急に乗換え名古屋まで戻ります。
当日は体調が芳しくなく予定より早めに帰ろうとバスまつり会場を出たのですが、それでも時間が少しありましたので、大して迂回する訳でもないので立ち寄ることに。
■岸里玉出駅汐見橋線ホーム
■西天下茶屋駅方面(汐見橋駅)しか行かない
この汐見橋駅は一応高野線の基点駅なのですが、今では線形が変わり汐見橋駅と高野線の直通は不可能で岸里玉出駅からの枝線となっており通称汐見橋線と呼ばれています。
■本線をラピュートが疾走(難波方面)
南海電車本線の岸里玉出駅の外れに汐見橋線のホームがあり、そこから終日ほぼ30分毎の電車に乗り、途中4駅10分程で汐見橋駅に到着です。
■2両編成が行ったり来たり
■進入ポイント
駅ホームは1面2線なのですが、通常の運行では1番線、2番線に電車が並ぶことはありません。
■電車は通常1番線のみ使用
■こちら2番線側
■汐見橋駅舎
この汐見橋駅のすぐ隣に阪神電鉄なんば線桜川駅があります。
実はこの阪神桜川駅は、設置されてから初めての訪問となります。
この桜川駅から次の大阪難波駅を介して近鉄電車と線路が繋がっていることから、名古屋方面へもホーム内で容易に乗り換えることが出来ます。
と言うわけで、サクッと見て回り終了です。
この後は、岸里玉出駅に戻り南海電車で難波駅に向かうのではなく、この桜川駅から奈良行快速急行に乗り、次の大阪難波駅で名古屋行甲特急に乗換え名古屋まで戻ります。