ストーブ列車を降りた津軽五所川原駅から青森市内に向かい青森県観光物産館アスパムの駐車場で開放休憩です。
まずはそのアスパムの展望台まで行き、青森市内を眺めます。
青森港には30年ほど前に廃止になった青函連絡船八甲田丸が停泊し内部を博物館として開放、すぐそばの青森ベイブリッジとともに観光の中心施設となっているようです。
その後お食事処で景色を眺めながら昼食をとることに。
休憩も終わり、次は八甲田ロープウェイに向かいます。
この休憩中に、運転士さんは後輪にチェーンを取り付けており、なんとなくこの先の道路状況がわかるような気がします。
バスは八甲田山ロープウェイへの山坂道を駆け登っていきます。道中では積雪の関係で道幅も狭くなっているところもあるのですが、なんのその50分弱で八甲田ロープウェイ山麓駅に到着です。
添乗員さんいわく、この冬一番の積雪らしく、私からすればここまでやってきた甲斐があったというものです。
ここからロープウェイに乗り山頂公園駅へ向かいます。
我々が乗り込むゴンドラが山頂公園駅からやってきました。
ゴンドラは101名の定員、ほぼ満員の乗客のうち1/3ほどは色鮮やかなウェアに身を包みスキー板、スノボを抱えた方々。聞けばほとんど韓国からの観光客とのこと。ここの雪質が良いらしいとかでダイレクトで青森空港経由だそうです。
山麓駅から10分で山頂公園駅に到着です。
この日の山頂公園駅の気象状況です。
こんな状況なので、青森市内、岩木山をはじめとした眺望は全くダメ、と言うより山頂公園駅の駅舎からでるだけでも大変な思いでした。
それでもなんとかスノーモンスター(樹氷)を見ることが出来ました。
が、いかんせん寒い、冷たい、吹き飛ばされる~~
30分ほどの滞在で最終1本前のゴンドラで山麓駅へと降りてきました。
いやあ~貴重な初めての体験でした。
とりあえず、ロープウェイが運休にならず、山頂公園まで上がれただけでも良かったです。
この後、本日の宿泊先馬門温泉(まかどおんせん)まで走り終了です。
まずはそのアスパムの展望台まで行き、青森市内を眺めます。
青森港には30年ほど前に廃止になった青函連絡船八甲田丸が停泊し内部を博物館として開放、すぐそばの青森ベイブリッジとともに観光の中心施設となっているようです。
その後お食事処で景色を眺めながら昼食をとることに。
休憩も終わり、次は八甲田ロープウェイに向かいます。
この休憩中に、運転士さんは後輪にチェーンを取り付けており、なんとなくこの先の道路状況がわかるような気がします。
バスは八甲田山ロープウェイへの山坂道を駆け登っていきます。道中では積雪の関係で道幅も狭くなっているところもあるのですが、なんのその50分弱で八甲田ロープウェイ山麓駅に到着です。
添乗員さんいわく、この冬一番の積雪らしく、私からすればここまでやってきた甲斐があったというものです。
ここからロープウェイに乗り山頂公園駅へ向かいます。
我々が乗り込むゴンドラが山頂公園駅からやってきました。
ゴンドラは101名の定員、ほぼ満員の乗客のうち1/3ほどは色鮮やかなウェアに身を包みスキー板、スノボを抱えた方々。聞けばほとんど韓国からの観光客とのこと。ここの雪質が良いらしいとかでダイレクトで青森空港経由だそうです。
山麓駅から10分で山頂公園駅に到着です。
この日の山頂公園駅の気象状況です。
こんな状況なので、青森市内、岩木山をはじめとした眺望は全くダメ、と言うより山頂公園駅の駅舎からでるだけでも大変な思いでした。
それでもなんとかスノーモンスター(樹氷)を見ることが出来ました。
が、いかんせん寒い、冷たい、吹き飛ばされる~~
30分ほどの滞在で最終1本前のゴンドラで山麓駅へと降りてきました。
いやあ~貴重な初めての体験でした。
とりあえず、ロープウェイが運休にならず、山頂公園まで上がれただけでも良かったです。
この後、本日の宿泊先馬門温泉(まかどおんせん)まで走り終了です。