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北九州からの帰りに阪九フェリー泉大津便を選択しました。
と言うのも考え出したのが直近で、新門司→関西の4便のうちこれだけがひと部屋空いていたものです。
この日は「ひびき」、2020年8月以来の2回目の乗船となります。
◆東京九州フェリーターミナルから
この日は、帰省のUターンピークでしょうね。
◆トラック、乗用車の積み込み開始
新門司の泉大津ターミナルが車とバイクで溢れかえってます。
この帰省の往路の名門大洋フェリーもそうでしたが、この光景を見るにコロナ禍以前に戻っているように感じました。
一つ空いていたお部屋はDX和洋室、ベッド2つ&ソファーを展開して布団を敷くMAX3人部屋です。
室内も広く、6階船主部分だったので人通りも少なく、静かな夜を過ごすことに。
◆DX和洋室
◆DX和洋室窓側エキストラベッド
この泉大津便は朝の到着が早いので、船内をサクッと探索して22時には就寝し朝4時半に起床し、6時の下船に備える慌ただしさです。
◆エントランス部分
◆7階から5階を見る
◆レストラン(非営業時)
船の方は順調に航海、着岸前にフォワードサロンに入り朝日を見ていると6時になり着岸、6:30に船を降り名古屋に向け出発し無事に自宅到着です。
◆フォワードサロン
◆フォワードサロンからの朝日
◆泉大津港着岸作業
これで今年の大型連休の予定はすべて熟して終わりです。