「やさしい時・・・」

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**しあわせな優しい時間に包まれて***

韓流ブーム10周年の記念事業

2013-05-07 16:07:23 | 韓国ニュース
エンタメコリアより
2013/05/07 14:28
韓流ブーム10周年 日本で記念事業始動へ

【ソウル聯合ニュース】日本で韓国ドラマ「冬のソナタ」にはじまる韓流ブーム10周年の記念事業が本格化する。


 10周年実行委員会は、TBSやポニーキャニオン、配給会社のエスピーオー(SPO)、共同通信など日本企業7社を発起人とし、年初に発足した。韓国コンテンツ振興院によると、ソウルにある同振興院でこのほど開かれたシンポジウムで、実行委は韓流活性化に向けた各種事業を発表した。


 まず来月中旬ごろから3カ月間、日本の韓流ファンによる投票を実施し、韓国ドラマの作品賞ベスト5、男女俳優賞ベスト3を選ぶ。年内に発表し、授賞式を行う予定だ。TBSやケーブル番組を通じ、人気韓国ドラマの再放送や韓流関連本の出版なども推進する。放送局や広告代理店なども巻き込み、最終的には100社以上を事業に参画させることが目標だ。


 SPOのソウル事務所長は「韓流は民間による大切な文化交流。韓流の道が途切れないよう強い信頼を築こう」と呼びかけた。ただ、最近は大ヒット作があらわれていないとし、市場拡大には若者にアピールできる作品が必要だと指摘した。

菅野美穂さん

2013-05-07 09:58:07 | 国内ニュースⅠ
菅野美穂、結婚決意の理由告白「私を選んでくれたことに幸せ感じた」
オリコン 5月7日(火)6時0分配信

 先月2日に俳優の堺雅人(39)と結婚した女優の菅野美穂(35)が、7日発売の女性ファッション誌『steady.』と『InRed』(共に宝島社)の6月号で、結婚決意の理由や現在の心境、子どもの願望などを赤裸々に告白している。菅野が結婚について詳細に語るのは、今回が初となる。


 両誌面の表紙を笑顔で飾った菅野は、それぞれで“電撃”結婚について言及。『steady.』のスペシャルインタビューでは、自身の結婚を「正直自分でもびっくりしました!」といい、「実はタイミングも展開も予想外で、まるで今でも自分のことなのかなって思うくらい」と驚きだったと紹介。さらに、「家族や事務所に報告したときも、実はまだ実感がなかった」と明かし、「区役所に二人で行ったときに、やっと自分のことなんだって少しずつ実感がわいてきました」と告白している。

 結婚を決めた理由については「彼はすごく真面目な方だし、仕事に対する姿勢がすごく素敵だなって思っていて。そんな彼が私を選んでくれたことにすごく幸せを感じました」と語り、「なんで私が良かったのかは……、恥ずかしくて聞けてません(笑)」とのろけている。

 子どもについても「ぜひ欲しいです。できれば二人か三人」と願望を明かし、「二人でゆっくり楽しみながら人生を歩んでいけたらいいですね」と期待に胸を膨らませている。

 さらに、夫・堺についても触れ「彼の気持ちをもっと色々聞いてみたいけど、なんとなく今は恥ずかしさが先行しちゃって、あとから改めて聞いてみたいな、と思っています」と照れた様子も見せている。

 また、『InRed』では、映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』(昨年12月公開)での共演が結婚決断の後押しになったとしており、「役者としても人としても尊敬できる方が私でいいって言ってくれたんだから、腹をくくろうと決めました。一緒に仕事をすると、いいところや何か問題が起きた時の対処の仕方が見えてきます。お付き合い前にいろんな面を知ることができたのもよかった」と明かしている。


アン・ジェウクさん 広報大使

2013-05-07 09:30:08 | アン・ジェウク
大邱で開かれる世界音楽祭...広報大使アン·ジェウク2013-05-06 16:11
大邱市は各国の音楽熱気に包まする見込みである。第7回大邱国際ミュージカルフェスティバル(DIMF /以下ディムプ)が6月15日から7月8日まで大邱オペラハウス、大邱頭流公園内コーロン野外音楽堂、水性アートピアなど大邱広域市一帯で開かれる。七回目を迎える今年は、多数のミュージカルにも出演した韓流スターアン·ジェウクが広報大使を務め、招待作品10本と創作支援作5編、大学生ミュージカル6編が舞台に上がる。開幕作'サンフィッシュ"は、韓国の伝来童話'沈清'の話を基にした作品で、2011年に米国で初演された。今回は、韓国と米国の共同制作でリリースして注目を集める。"ミュージックボックス"(日本)、 "カサノバ"(チェコ共和国)、 '三銃士'(英国)など海外招請作にも注目される。'サム'、 'アリラン-京城26年'、'太陽を抱いた月'、'インダンス愛の歌'、'オー!李さん"、"白雪姫と七人の小人"など6便、国内招請作である。"ソープオペラ"、 "ユエン米"、 "愛の花"、 "王を望む"、 "ルックエトミ'など5編の創作ミュージカルの国内大学生の作品6片道披露する。このほか、ストリートフェスティバルであるディムフリンジなど、市民が参加して祭りの雰囲気を一緒に感じることができる多様な付帯行事も進行される