勘太郎爺奮闘記

滞在合計26ケ国、21年の海外生活が終りました
振り返りながら 日々の生活も綴ります

友人から続々届く各地の写真 その3

2023-12-02 | 建物・風景

10月中旬に、私がかって勤務していたオランダの会社の元上司夫妻が日本に観光で来られ、都内観光の後、横浜港からクルージングで、横浜→大阪→那覇→石垣→基隆→高雄→マニラ→ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港に行かれたようで、私だけでなく、仲間に続々と写真・映像を発信している。

前回、および前々回の弊ブログ(→こちら、およびこちらに続き、送られて来た写真の中から、私の独断で、ボラカイ(フィリピン)→プエルト・プリンセサ(フィリピン)→香港の数ある写真の一部を掲載してみましょう。

 

ボラカイ(フィリピン)とはどこ?と思う人も多いと予想する。ボラカイ島はパナイ島の北西に隣接する面積967haのフィリピン有数のリゾートアイランド(→こちら)。島の西海岸には約4kmのホワイトビーチがあり、白砂はミルクのようなきめ細かさでパウダーサンドのビーチとして世界的にも有名です。フィリピンが誇るリゾート地で、美しい海を楽しみたい方におすすめの地です。しかし、悲しいかなアクセスが不便。(→こちら

ボラカイ(フィリピン):

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プエルト・プリンセサ(フィリピン)に関しても、どこ?と思う人も多いと予想する。フィリピン南西部の細長い島、パラワン島。そのパラワン島の中心にある州都が、プエルト・プリンセサです。(→こちら

世界自然遺産に登録された地底河川、トゥバタハ岩礁などが観光スポットになっている。(→こちら

残念ながら、ツアーでは市内観光だけに終わったようだ。

 

プエルト・プリンセサ(フィリピン)のBaywalk 公園:

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パン屋では面白いものも見ることができそうだ。食べれるかな?

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香港はビクトリア・ハーバー(→こちら)の尖沙咀(Tsim Sha Tsui )側に到着した模様。

尖沙咀(Tsim Sha Tsui )から見た夜景(シンホニー オブ ライツ→こちら):

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尖沙咀の西南方向風景:

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尖沙咀のアベニュー・オブ・スターズにあるブルース・リーの銅像(→こちら):

ここには、たくさんの映画スターの手形が展示されている。

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尖沙咀鐘楼(前九広鉄路鐘楼→こちら):

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尖沙咀にあるK11 MUSEA(ショッピング・モール)(→こちら):

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次回(最終回)は、シンガポール→インドネシアの各地から届いた写真を掲載してみましょう。

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