あさサン

大好きなお菓子と日々のささやき

少女パレアナ

2014-08-30 | 本、ドラマ他

こんにちは

9月になりましたね。カレンダーをめくりました。一か月ぶりに、二ヵ月ぶりに

二つあるカレンダー、いづれも色合いが青緑から茶色~色に変化しています。

やはり、季節ごとのイメージカラーってありますね

 

さて、あとひと月で「花子とアン」終わりますね

おとつい友人から(いつもブログを読んでくれている腹心の友、Sさんです)

村岡花子さんが翻訳した、こちらの本もお勧めよ」 と一冊の本を

知らせてくれました。

今、ヤマトのお兄ちゃんが我が家に運んでくれています

(新品在庫がありました

来るまで待ち遠しいな、と思っていたら「お母さん、私、Nちゃんの

おばさんに貰ったよ!」とシックな装丁の本を見せてくれました。

 

そして、中を開けると、こんなカードが、

梶原さんが花子の家にスコット先生連れて来て、この本、翻訳してほしいて、ゆうてた

シーンあったやろ。」夫said.

.そう言えば花子が「あぁ、パレアナね!」と目を輝かせていたのを

思い出しました。

 

この、ダイジェスト版、少女”パレアナ”を知って頂くことを目的として、自費出版した本とのことです。

神楽坂に念願のコーヒー店を開き、店名を「パレアナ」にされたほどの熱い思いが

挿入パンフレットから伝わってきます

1996年9月30オープン。  「花子とアン」の放送が終わるころ、このお店の

オープン記念の日に近いようですね

    

ゆっくり読みたいと思います

ヤマトのお兄ちゃん、急がなくていいですよ

 

ご訪問ありがとうございました。 ごきげんよう

 

 



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