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スクエア型ドッキングフォトフレーム「Fotobit」は、お部屋の壁をデザインするフォトフレーム。
大きな特徴は2つ。
1 : ましかくの形状であること。
一般的な写真は長方形。
Instagramで使われている写真が「ましかく」で意外と身近。
2 : ドッキングできること。
フレームとフレームをご自分の好みで壁に配置できるので、写真の内容に合わせたり、部屋の雰囲気に合わせたり。フレームの配置も含めてデザインできる。
説明動画。
※動画内で壁への設置方法がクギを使うとなってますが、両面テープも付属してあるので壁に穴をあけたくない方は両面テープで取り付けもできる。
箱から出した。3個入り。
フレーム、マットペーパー、両面テープ
ドッキングするためのクリップ、クギ、水平器。
フレームを水平に取り付けるための水平器もあるし、本体内にしまえるので失くさずに使用できて便利。
部品名称。
写真は8枚ピックアップして、作業しながら6枚選んだ。
マットペーパーがあるのが嬉しい。多少切りすぎたりしても、これがあれば大丈夫(笑)
接続用クリップでドッキング。
好きなように、好きなだけドッキングできる。
もちろん、1つでもかわいいので様になる。
カラーラインナップは、白と黒の2色。
写真撮るのに6つドッキングしたけど、増やしていくらでもドッキングできるし、逆にドッキングしないで1個ずつスペース空けて飾るのも。
フレーム同士をドッキングできる新しい形のフレームは、イマジネーションを広げてくれ、まるで写真をコラージュしたように壁を飾れるので、テーマ、カテゴリーごとと自分の思うようにイメージしたように飾ることができるので楽しい。写真も変えたり、フレームを増やしたり‥って増えちゃいそう♪
お気に入り写真って、スマホやデータにどんどんたまって埋もれちゃうから、こうしてドッキングして飾れるのは良い。
プレゼントにも良いし、写真を渡す時にこのフレームに入れるのも良いな。
このフレームに入れて飾りたいものが色々あるから、楽しみだし楽しみ方もいろいろだから楽しめる♪
スクエア型ドッキングフォトフレーム「Fotobit」は、お部屋の壁をデザインするフォトフレーム。
大きな特徴は2つ。
1 : ましかくの形状であること。
一般的な写真は長方形。
Instagramで使われている写真が「ましかく」で意外と身近。
2 : ドッキングできること。
フレームとフレームをご自分の好みで壁に配置できるので、写真の内容に合わせたり、部屋の雰囲気に合わせたり。フレームの配置も含めてデザインできる。
説明動画。
※動画内で壁への設置方法がクギを使うとなってますが、両面テープも付属してあるので壁に穴をあけたくない方は両面テープで取り付けもできる。
箱から出した。3個入り。
フレーム、マットペーパー、両面テープ
ドッキングするためのクリップ、クギ、水平器。
フレームを水平に取り付けるための水平器もあるし、本体内にしまえるので失くさずに使用できて便利。
部品名称。
写真は8枚ピックアップして、作業しながら6枚選んだ。
マットペーパーがあるのが嬉しい。多少切りすぎたりしても、これがあれば大丈夫(笑)
接続用クリップでドッキング。
好きなように、好きなだけドッキングできる。
もちろん、1つでもかわいいので様になる。
カラーラインナップは、白と黒の2色。
写真撮るのに6つドッキングしたけど、増やしていくらでもドッキングできるし、逆にドッキングしないで1個ずつスペース空けて飾るのも。
フレーム同士をドッキングできる新しい形のフレームは、イマジネーションを広げてくれ、まるで写真をコラージュしたように壁を飾れるので、テーマ、カテゴリーごとと自分の思うようにイメージしたように飾ることができるので楽しい。写真も変えたり、フレームを増やしたり‥って増えちゃいそう♪
お気に入り写真って、スマホやデータにどんどんたまって埋もれちゃうから、こうしてドッキングして飾れるのは良い。
プレゼントにも良いし、写真を渡す時にこのフレームに入れるのも良いな。
このフレームに入れて飾りたいものが色々あるから、楽しみだし楽しみ方もいろいろだから楽しめる♪