いわゆる“よい姿勢”というものは、見た目に良いというだけで、身体にとっては負担以外の何ものでもありません。
学校などで一律に、同じ格好をさせるというのは、人を育てているのか、人型ロボットを教育しているのか。
“よい姿勢”を続けさせれば、不調が生まれ、それによって“悪い姿勢”、例えば、猫背だとか、ストレートネックや、側弯症、骨盤の歪み、顔の歪みなどにもつながってしまいます。
その子どもに適った姿勢を取ることができれば、集中力も増し、不調にも、身体を歪めることも無くなります。
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