さて、高野山といえば弘法大師(空海)
そして、金剛峯寺ははずせません。
門前には緩やかな階段。
そしてその両端には水が入った手桶がずら~っと並んでました。
内側から見た門、そして鐘楼がその向こうに見えます。
金剛峯寺は落雷により2度焼失、現在の建物は江戸末期の文久3年(1863)に再建されたものです。
屋根の上に乗っているのは「天水桶」です。
雨水をためておいて、火災がおこった時に類焼を防ぐ役割があります。
またさまざまな所に彫刻が施されているのも素晴らしかったです。
大玄関の柱上部には想像上の像。
そして屋根の部分には龍。
右手のほうにある門から境内を見たところ。
今回の散策では残念ながらここで時間となってしまいました。
次回来る時は内を拝観したいと思います。
次回は高野山散策おまけ編で~す♪
そして、金剛峯寺ははずせません。
門前には緩やかな階段。
そしてその両端には水が入った手桶がずら~っと並んでました。
内側から見た門、そして鐘楼がその向こうに見えます。
金剛峯寺は落雷により2度焼失、現在の建物は江戸末期の文久3年(1863)に再建されたものです。
屋根の上に乗っているのは「天水桶」です。
雨水をためておいて、火災がおこった時に類焼を防ぐ役割があります。
またさまざまな所に彫刻が施されているのも素晴らしかったです。
大玄関の柱上部には想像上の像。
そして屋根の部分には龍。
右手のほうにある門から境内を見たところ。
今回の散策では残念ながらここで時間となってしまいました。
次回来る時は内を拝観したいと思います。
次回は高野山散策おまけ編で~す♪