最近になって、安芸高田市議会のようつべが気になってよく見ます。
議会と市長の討論が勉強になり、議員の言葉がアドリブ?のとき、語彙力や普段の知識の差がわかります。
議会に話をしなかったため、「反対」で否決なんて なんやそれって感じです。
いま、県議会(五條市関係)と奈良県知事が、ソーラー発電所問題でバトルしてます。
知的だと思っていた五條市出の県議会議員は、「知事、話をはぐらかさないで下さい。」「○○をどう思いますか?」など
自分の有用な内容に持っていこうとする 気合はわかるが…
知事も県議会も、子供の喧嘩のようになっている。(公約を守るためって八ッ場ダムの二の舞です)
滑走路は後に自衛隊の誘致につながるからか、頑なに進める県議と、公約のためソーラーにする知事
県民や近畿のためと思うが、10年・20年先を見据えてほしい。
能登の地震では、滑走路は震災で使えなくなった。⇒ 五條市も使えなくなるのか? 能登は10日後に再開
ヘリポートだけで大量輸送(バッテリー含む)が出来るのか? バッテリーは何処に運ぶ?
ソーラーの寿命は?
震災だけでなく、水害も見据えてほしい
政治って こんなものなの
コンサルに都市計画を飽かせれば?