雨がふっても みさこりん

今日は雨ですね。
イズミヤに買い物に行ったら、
「雨の日サービス　５％オフ」

と書いてありました。

やっぱり、雨の日は客足が落ちるもんなんですね。
ここぞとばかりに買い物しました。

お米がちょうど切れていたもんでね。

カップラーメンが79円だったので、３つも買ってしまいました。
非常食として、大切にたべます。
野菜もちゃんと買いました！
ちゃんと自炊しないとねえ～。

zupa第2回公演 『サロ・ギュラ』

ワークショップでお世話になりました山の手事情社・水寄真弓さんより公演情報をいただきましたので、掲載いたします。
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今月末に水寄主宰の番外ユニット、zupa第2回公演 　『サロ・ギュラ』を上演します。山の手事情社と二足のわらじ。ぜひおいでくださいませ。
―欲望と破滅、それは暴力的なまでに美しい―
『カリギュラ』と『サロメ』に描かれている男と女の 恋の「孤独」と「暴走」、
その印象を様々なシチュエーション へ置きかえ、シャープにカラフルに編み上げていきます。
2006年12月にzupa第1回公演として好評を博した『幻想の虹』 を、新たなシーンも加えた改訂版として再演します。
出演　水寄真弓、八代進一、藤谷みき、牧山祐大、緒田かなみ、柏原直人
構成・演出　倉迫康史

5月25(金)19：30、
26(土)14：00／19：00、
27(日)17：00、
28(月)15：00／19：30、
29(火)18：30
全日開演時間が異なります。 開場は開演の30分前　受付開始は開演の60分前

会場 小劇場　楽園（下北沢本多劇場地下）

チケット料金　前売3,000円 　当日3,500円 （日時指定・全席自由）
「zupa zupa!!」http://zupa.blog51.fc2.com/ ご連絡下さいませ。まゆたん

取り返しがつかない ひし

京都で一日だけのＷＳを受けてきました。
「身体からアプローチする芝居」をつくってみようというものでした。
普段はコトバにたよって終いがちな相手との関係性を
相手のポーズや表情から想像し、働きかけてみるというワークでした

身体のポーズや表情からしか情報が読み取ることが出来ないので
必然的に相手を注意深く観察し、何を働きかけているのかを読みとろうとする
見ている人は、言葉という情報がなくてもどういう関係なのかを読み取ることが出来る
というとても面白いわーくでした
その中で興味深かったのは
相手と関係を持とうとしないでいると話が展開していかない
つまりは関係性に摩擦がないとドラマが生まれてこないということでした
なんとか試演会に生かせたらと思いました

受講生の中に、山の手ＷＳに参加してくれた滋賀のＭさんがいました
なんとＷＳのとき、私のことを山の手の人だと思っていたらしい
これも、主催側にいたのでそれらしく、見えた、ということなのだろうが
いろんな意味で恐ろしいことだと思いました
意識してそう見せていたらまだいいが
知りませんでした
という無責任なことでは済まされないのでは…と思いました
実力も経験もないのに、そう見えた、そういう人からショックなことを言われたとする
でも本人には悪気は一切ないし、自分の言葉がそれほど影響力があるとも思っていない
後で気づいてもそれは、取り返しがつかない
ごめんなさい
取り返しがつかないぶん頑張らなければ
ひとつ（いや二つ以上）勉強になった一日でした