メダカ飼育 始めました!

メダカを飼い始めて種類の多さにビックリ。
毎日メダカに癒されています。
メダカに夢中!です。

デジイチで出来ること ~被写体深度~

2011年08月11日 00時24分07秒 | 日記
メダカ写真に挑戦して3ヶ月やればやるほど難しいです。
写真(カメラ)はもともと趣味で、18の時からやってますので
多少の自信はあったのですが、お手上げ状態です。
考えて見れば写真が趣味ではなく、カメラ自体が好きなだけだった気がします。
理屈だけはわかりますので、今日のタイトルにもどります。

デジイチとコンデジの大きな違いは、
レンズの交換ができること、
マニュアル操作が可能なこと、
(シャッタースピードと絞りの組み合わせが自由にできる)

このことを踏まえて、被写体深度の違いをご覧下さい。
↓シャッタースピード 1/60 絞り F22



↓シャッタースピード 1/1000 絞り F5.6(開放)

この2枚の違いは、ボケ具合です。(被写体深度が深いか浅いか)

メダカ写真に応用すると、






手前のイトトンボにピントを合わせた場合、
奥のメダカまでピントが合っているかボケているか分かると思います。
イトトンボが主役かメダカが主役かによって使い分けます。


これも主役(蜘蛛)を強調するときに使います。





↓主役を強調した写真のつもりです。
 














例題の写真がイマイチですが、言いたいこと分かっていただけたでしょうか?

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