最近、いろんな事件とかのネタにSNSが話題になることが多い。小生も、いろんな情報を得たり、コミュニケーションのひとつとして使っている。
最近多いのが、いろんな企業やお店などがホームページでなく、Facebookのサイトを立ち上げていることだ。
有名企業ならいざ知らず、興味がわいたお店など、参考にするのが「いいね!」の数である。たくさんの人がいいね!しているとなんかいいのかな・・・と思ってしまう。
ところが・・・このジャンルでも、やはりというか・・・こんな工場があるらしい。その名も「Facebookいいね! 捏造工場」という。
以前日本でも、食べログの評価などでヤラセの投稿がニュースになったことがあったが、同じようなものか。
工場を取り仕切る男は取材に、自らを「FBの王」と自慢し、仕事内容を吹聴してみせた。働く若者の一人はFBやツイッターにアクセスするための「アカウント」を1000種類以上も取得しているといい、これを使い分けて水増しを行う。数時間もすると、「いいね!」が1000人分増えた。これで顧客が払う料金は15ドル(約1450円)。
こちらの捏造工場、経営者は悪びれることもない様子だし、それが違法ということもないはず。ただ、そのいいね!のラッシュに信憑性がないというだけである。
もっとも、それが一番名困ったところなんだが・・・ただ、我々日本人にラッキーなことに、この工場はバングラディッシュにあり、当然持っているアカウントはバングラディシュのもののはず。
だから、誰がいいね! しているかを見れば、ヤラセかどうかはわかりやすいはず。しかし、記事によればこの工場の従業員の年収は12000円程度とか。
こんな格安でやられたら、日本向けのアカウントを大量に持たれたあかつきに、やられてしまうことも近い将来あるかも・・・
待てよ、そもそも小生が複数のアカウントを不正に取得してバイト代わりにやるってのはどうか・・・
日がな一日、会社の仕事をしているふりをしながら、ひたすらいいね! ボタンを押しまくる・・・それがバイトになれば・・・なんて。
って、そもそも不正アカウントを取得することだけでもイリーガルだし、会社の仕事中にやること自体も問題だろう。
って、妙にマジメに書いてしまったりして・・・ともかく、いいね! が多いからと言って信用していいとは限らない時代になったということだけは間違いなさそうだ。
最近多いのが、いろんな企業やお店などがホームページでなく、Facebookのサイトを立ち上げていることだ。
有名企業ならいざ知らず、興味がわいたお店など、参考にするのが「いいね!」の数である。たくさんの人がいいね!しているとなんかいいのかな・・・と思ってしまう。
ところが・・・このジャンルでも、やはりというか・・・こんな工場があるらしい。その名も「Facebookいいね! 捏造工場」という。
以前日本でも、食べログの評価などでヤラセの投稿がニュースになったことがあったが、同じようなものか。
工場を取り仕切る男は取材に、自らを「FBの王」と自慢し、仕事内容を吹聴してみせた。働く若者の一人はFBやツイッターにアクセスするための「アカウント」を1000種類以上も取得しているといい、これを使い分けて水増しを行う。数時間もすると、「いいね!」が1000人分増えた。これで顧客が払う料金は15ドル(約1450円)。
こちらの捏造工場、経営者は悪びれることもない様子だし、それが違法ということもないはず。ただ、そのいいね!のラッシュに信憑性がないというだけである。
もっとも、それが一番名困ったところなんだが・・・ただ、我々日本人にラッキーなことに、この工場はバングラディッシュにあり、当然持っているアカウントはバングラディシュのもののはず。
だから、誰がいいね! しているかを見れば、ヤラセかどうかはわかりやすいはず。しかし、記事によればこの工場の従業員の年収は12000円程度とか。
こんな格安でやられたら、日本向けのアカウントを大量に持たれたあかつきに、やられてしまうことも近い将来あるかも・・・
待てよ、そもそも小生が複数のアカウントを不正に取得してバイト代わりにやるってのはどうか・・・
日がな一日、会社の仕事をしているふりをしながら、ひたすらいいね! ボタンを押しまくる・・・それがバイトになれば・・・なんて。
って、そもそも不正アカウントを取得することだけでもイリーガルだし、会社の仕事中にやること自体も問題だろう。
って、妙にマジメに書いてしまったりして・・・ともかく、いいね! が多いからと言って信用していいとは限らない時代になったということだけは間違いなさそうだ。
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