先日のアース・モンダミンカップでは鈴木愛が素晴らしいゴルフで優勝した。小生ひいきの堀琴音も、最終日かなりスコアを伸ばしたが4位にとどまった。
だが、今回もスコアそっちのけでスポーツ紙は国内二戦目のアン・シネに集中し、ギャラリーも目のやり場に困る・・・なんて言いつつバッチリ見ていた様子(笑)
そのアン・シネも見られることを意識しつつも、スコアもしっかりと出していたので、人気だけじゃないぞ・・・と。
というところで、実は日本でも人気のイ・ボミをはじめとした韓流の美人ゴルファーが神7として、本国では人気なのだという。
イ・ボミは二年連続賞金女王になったくらいで、日本では人気・実力ともにトップの一人であるが、今期はイ・ボミと仲良しのキム・ハヌルが現在トップを走っている。
この二人は写真を省略するが、もう一人日本ツアーにすでに参戦しているのが、ユン・チェヨンだ。
胸にハートが付いたウェアなど、なんともかわいらしいムードが出ていて、もう少し実績が積みあがると、日本での人気も出そうだ。
そして日本には来ていないが、キム・ジャヨンがこちら(上の青と右)・・・スラッとしたスタイルに清楚な雰囲気。なんとなく、日本でいえば木戸愛的な・・・
続いてはヤン・スジンだ。キム・ジャヨンと異なり、ほんわかとした雰囲気は、さながら斉藤愛璃的な感じか。
もう一人、パク・キョルがこちら。いかにも健康的な感じで、イ・ボミを大きくしたような感じだろうか。雰囲気的には渡辺彩香が近いように見える。
これで神7ということになるわけだが、本国ではすでにポストアン・シネとの呼び声の高い選手が出てきているという。
それがトップ写真やこちらのユ・ヒョンジュ選手。172cmの長身とやはり推定Gカップというダイナマイトボディ、そして超ミニスカでプレーする22歳という。
むむむ・・・この鼻のほくろが妙に色っぽい(←完全にオヤジ目線)。もし彼女が日本に参戦したら・・・大人気間違いなしだ。
実は韓国の女子ゴルフは世界的に見ても極めてハイレベルで、アメリカツアーでも上位を席巻している。
日本では向かうところ敵なしのイ・ボミにしてもリオ五輪には出られなかったくらいだ。逆にいえば、アメリカツアーには辛いが・・・というレベルの選手にとって、日本ツアーはおいしいマーケットになる。
記事にもあるように、「彼女たちは実力がある上に、みんなミニスカ姿でセクシーさをアピールしている。新陳代謝が激しい韓国の女子ゴルフ界は目立ってなんぼの世界。注目されることでメディアへの露出が増え、スポンサーがつき、選手としての価値が高まる」わけで、アン・シネに続き、これらの選手が日本に参戦する可能性は高そうだ。
小生は反韓を叫ぶつもりもないし、日本ツアーが盛り上がるのはいいことだと思うが、韓国の選手にとって、日本ツアーはレベルが低くて賞金が高い・・・なんて思われるのは悲しいものだ。
若手中心に日本選手のレベルも上げてさらに盛り上げてほしいところだ。
でも神7+ユ・ヒョンジュは確かにかっこいいぞ。とりあえず、小生はユン・チェヨンとユ・ヒョンジュ推しってことで・・・あっ、堀琴音に怒られてしまう(汗)
うっ・・・香妻琴乃と藤田光里も・・・(滝汗)
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