アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

RAKUTEN Miniをメインにする手はあるか

2020-09-19 07:00:00 | スマホ

毎度おなじみスマホの迷走、現在の地点に至るには、このあたりからの行ったり来たり・・・もとはといえば、RAKUTEN Miniの利用をどうするかに悩み始めていたことからなのだが・・・

 

 しつこくRAKUTEN Miniについてメリデメを整理しておきたい。まずメリットは・・・「圧倒的な携帯性」、「けっこう使えるカメラ」、「おサイフケータイにも対応」等々

 デメリットは・・・「文字入力は大変」、「電池のもちはそれなり」、「記憶容量が少ない」等々・・・ってところだ。

 

 バッテリーのもちや大きさ、重さはそれぞれ連携していて、どこにプライオリティを置くかでどんな端末がお勧めかが決まる。

 デメリットの文字入力は慣れの問題もあり、これまで極小スマホで慣れている小生にはあまり苦にはならない

 

 手の小さい小生にとっては、携帯性の良さは極めて大きなポイントだし、理想はこれひとつでまかなえればだ。

 ときに、これまでRAKUTEN Miniですべてまかなえなかったのは、なぜだろう・・・と再度考えてみた。

 

 結論からいえば、メイン回線の通話がまかなえなかったからだと気づいた。以前は、着信を転送して受信していたが、発信が別番号になるのはやはり影響があったからだ。

 だとすると、メインとセカンドを入れ替えて、RAKUTEN Miniをメインにしてはどうかと。セカンドを持っていけるときは、今まで通り持っていけばよいが、最低限これだけで・・・というシーンでRAKUTEN MiniにするかAQUOS R2 Compactにするかは大きな差だ。

 

 となればで、楽天モバイルのメイン回線をeSIMに変更し、RAKUTEN Miniに入れてはどうかと。

 で、セカンドを持てるときは今まで通りに・・・って。

 

 その場合、当初はRAKUTEN MiniにiijのeSIMを入れる予定だったのを変えて、AQUOS用に物理SIMのデータ専用SIMを入れるということで・・・

 と、また新たな迷走が始まったところで、冷静に考えれば現在無料期間が続いているRAKUTEN Miniの回線を辞める理由はないのだから、来年の春までに考えればいいことで。

 

 これからまた、なんども迷走するんだろうなあ・・・瞑想して考えてみるか。あっ、妄想になるといけないかも・・・(汗)


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