運転免許の更新の通知が来て、先日更新手続きをしてきた。実は小生、ゴールドを保持していたのだが、2回の違反とがあり、平成12年、15年、18年とブルーでの3年更新が続き、ようやく21年にゴールドに戻った。
制度の改定やら、いろんなことを受けたが、平成9年の車間距離不保持と13年の車線変更禁止違反のタイミングが悪く、21年の前7年半無違反で復帰した次第。
ところが、ゴールドに復帰し、すぐの平成21年車線変更禁止違反を取られ、さらに4年半経った、平成25年に一時停止違反を取られ、平成26年にブルーの3年になった。
前回は2違反でしかたないが、今回はゴールドでなく、5年の一般(ブルー)になった。よって、ゴールドに復帰するのは、早くて平成34年ということになる。
で、冷静に考えたのがトップ写真の図柄。仮に、25年に取られた一時停止違反が23年までに取られていたら、今回の更新時直前5年間は無事故・無違反となり、ゴールドに復帰していたのだ。
今回の更新は、直前の違反が25年であったため、過去5年間で軽微な違反一度の5年期間の一般になってしまった。
制度だからしかたないといえばそのとおり、だが、同じ回数の違反をしても、そのタイミングでゴールドに戻るのに5年間の差が出てしまうのは・・・納得しにくい。
というのも、自動車保険の料率に影響するわけで、5年間・・・長いなあ。しかも、その間にまた・・・というリスクもあるわけで・・・ゴールドに戻すためには、ああ・・・通算8年半無違反でいなければいけないって・・・うっ。
なんか、デジャブ・・・
それにしても小生のつかまる違反って・・・(汗)
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