エビちゃんこと蛯原友里の人気ときたら、今や女性を中心にすごいものがある。若い女性にとって、自分もかくありたいと思うのは自然だろう。
だが、エビちゃんへの道は険しかったというところのようだ。ネットのニュースによるとエビちゃんや押切もえらが活躍している雑誌「CanCam」の専属モデルオーディション最終審査が16日、東京・南青山のスパイラルホールで行われたという。
残念ながら、グランプリ該当者はいなかったという。
惜しくも、準グランプリに専門学校2年生の宮島愛さん(19)、審査員特別賞に高校1年生、佐藤栞里さん(15)が選ばれたという。
受賞が決まると2人は感涙。史上最年少受賞の佐藤さんは「両親や友達に喜びを伝えたいです」と声を詰まらせた。これには蛯原、押切も思わずもらい泣きとか(涙)
うーん、それはいいが、なんでも応募者3500人いたとか。その中から勝ち抜いてきた人たちにおいても、グランプリにならないとは!
たぶん応募するからには、皆モデル並のスタイルだろう(←当たり前である)。その子達3500人といったら・・・間違いなく萌え~!のはずだ。
にもかかわらず、審査員からは「今回は期待しているところまで行かなかった」ということらしい。ちくしょう・・・審査員め、いい思いして(←そういう問題ではない)
まあ、本音ずいぶんと強気なことではある。逆にいえばそれだけCanCantがひとり勝ちの状況なのだろう(汗)
以前紹介したマ○クのえびフィレオもエビちゃん人気で定番メニューになってしまったし、やはりエビちゃんへの道は険しいといったところだろうか。
そのエビちゃん、美容師との熱愛が報じられたばかりだが、報道陣にモデルとして注意することを問われると「写真週刊誌にも注意? そうですね。(熱愛とは)違います。気をつけます!!」とエビちゃんスマイルで語ったという。
うーむ、やはり世の中不公平である。エビちゃんと恋愛関係にある男って現実にいるんだよな。まあ、幸い小生のお気に入りゾーンではないから妬けないが(苦笑)
しかし、こう考えると審査員の美人へのマヒが気になるなあ。それもある種不幸かも知れない。トップ写真のような女性も見て不十分だって・・・(汗)
ちょっと許せない発言ではある・・・(笑)
だが、エビちゃんへの道は険しかったというところのようだ。ネットのニュースによるとエビちゃんや押切もえらが活躍している雑誌「CanCam」の専属モデルオーディション最終審査が16日、東京・南青山のスパイラルホールで行われたという。
残念ながら、グランプリ該当者はいなかったという。
惜しくも、準グランプリに専門学校2年生の宮島愛さん(19)、審査員特別賞に高校1年生、佐藤栞里さん(15)が選ばれたという。
受賞が決まると2人は感涙。史上最年少受賞の佐藤さんは「両親や友達に喜びを伝えたいです」と声を詰まらせた。これには蛯原、押切も思わずもらい泣きとか(涙)
うーん、それはいいが、なんでも応募者3500人いたとか。その中から勝ち抜いてきた人たちにおいても、グランプリにならないとは!
たぶん応募するからには、皆モデル並のスタイルだろう(←当たり前である)。その子達3500人といったら・・・間違いなく萌え~!のはずだ。
にもかかわらず、審査員からは「今回は期待しているところまで行かなかった」ということらしい。ちくしょう・・・審査員め、いい思いして(←そういう問題ではない)
まあ、本音ずいぶんと強気なことではある。逆にいえばそれだけCanCantがひとり勝ちの状況なのだろう(汗)
以前紹介したマ○クのえびフィレオもエビちゃん人気で定番メニューになってしまったし、やはりエビちゃんへの道は険しいといったところだろうか。
そのエビちゃん、美容師との熱愛が報じられたばかりだが、報道陣にモデルとして注意することを問われると「写真週刊誌にも注意? そうですね。(熱愛とは)違います。気をつけます!!」とエビちゃんスマイルで語ったという。
うーむ、やはり世の中不公平である。エビちゃんと恋愛関係にある男って現実にいるんだよな。まあ、幸い小生のお気に入りゾーンではないから妬けないが(苦笑)
しかし、こう考えると審査員の美人へのマヒが気になるなあ。それもある種不幸かも知れない。トップ写真のような女性も見て不十分だって・・・(汗)
ちょっと許せない発言ではある・・・(笑)
レベル高すぎだなぁ~
実は以前、劇団ひ○わりのオーディションを小さいころ受けまして・・。
なんでそんなに脚が長いんか、本気で小一時間問い詰めたい気分です(笑
いらっしゃいませ。確かに・・・ですね。
今後も、いつでもお立ち寄りください。
machinyaさん
コンテストに応募経験ありって・・・すごい。さすが、machinyaさん
ゆきこママさん
さすが・・・いやあみんなすごいなあ。
Tottyさん
ナイス切り替えし!
。。。え?