小生静岡県人であるが、静岡県を代表するお菓子といえば、「うなぎパイ」を忘れるわけにはいかないだろう。ジュビロの試合の帰りなどは必ず買って帰るくらいだ。
小生、初めて「うなぎパイ」を見たときは、その美味しさに、この世にこんな美味しいお菓子があるのかと感動したのを覚えている。
そしてなんといっても子供心にウケてしまったのが、「夜のお菓子」というキャッチフレーズだ。何だよ、夜のお菓子って・・・(汗)
その後、この語源を調べたところ、バターやうなぎの粉などスタミナのつくエッセンスがたくさん入っているため、夜にふさわしいって・・・いうんだが(苦笑)
しかし、そのうなぎパイにもデラックス版がいくつかあるようだ。その最高峰が、こちらの「うなぎパイVSOP」である。
ズバリ、キャッチフレーズは「真夜中のお菓子」(爆)。ブランデーまで入っているっていうんだが・・・車に乗る前はダメだぞ~って(苦笑)
それにしても、なんてストレートなんだ。これ食べて微妙な気分になってくださいってか。おい!年齢制限しなくていいのか(汗)
しかし、ここまできたらこの路線をどんどん突き詰めていったらどうか。「深夜のお菓子」、「明け方のお菓子」とか・・・バカにされるだけかも知れないが。
と思っていたら、かの小椋佳の歌で「うなぎのじゅもん」なんていうCMソングまで出していた。うむむ・・・ここまでやるとは(汗)
静岡県の定番とはいえ、ここまでくると、さすがにちょっと心配になってくるのは小生だけではないだろう。
さあて、うなぎパイVSOPを食べて、エルメスと・・・(←単なるセクハラオヤジ)。うーん、けっこう情けないかも(苦笑)
小生、初めて「うなぎパイ」を見たときは、その美味しさに、この世にこんな美味しいお菓子があるのかと感動したのを覚えている。
そしてなんといっても子供心にウケてしまったのが、「夜のお菓子」というキャッチフレーズだ。何だよ、夜のお菓子って・・・(汗)
その後、この語源を調べたところ、バターやうなぎの粉などスタミナのつくエッセンスがたくさん入っているため、夜にふさわしいって・・・いうんだが(苦笑)
しかし、そのうなぎパイにもデラックス版がいくつかあるようだ。その最高峰が、こちらの「うなぎパイVSOP」である。
ズバリ、キャッチフレーズは「真夜中のお菓子」(爆)。ブランデーまで入っているっていうんだが・・・車に乗る前はダメだぞ~って(苦笑)
それにしても、なんてストレートなんだ。これ食べて微妙な気分になってくださいってか。おい!年齢制限しなくていいのか(汗)
しかし、ここまできたらこの路線をどんどん突き詰めていったらどうか。「深夜のお菓子」、「明け方のお菓子」とか・・・バカにされるだけかも知れないが。
と思っていたら、かの小椋佳の歌で「うなぎのじゅもん」なんていうCMソングまで出していた。うむむ・・・ここまでやるとは(汗)
静岡県の定番とはいえ、ここまでくると、さすがにちょっと心配になってくるのは小生だけではないだろう。
さあて、うなぎパイVSOPを食べて、エルメスと・・・(←単なるセクハラオヤジ)。うーん、けっこう情けないかも(苦笑)
それも、よく見る長いうなぎパイではなくて、半分くらいの長さのものでした。
なんていううなぎパイだったんだろう。
「夜のお菓子」に詳しい(爆)桂さま、分かります?(笑)
うーん、今は、あっちにはなかなかいけないなあ。