昨日は、フィギアスケート全日本選手権の女子SPが行われた。史上まれにみる大激戦のトリノ行きの切符をかけた最後の戦いだ。今日の夜のフリーですべては決まるが、すごい戦いだった。
まずトップで滑ったのが浅田舞、そうあの天才少女のお姉さんだ。結論から行くと、超萌え~!だった(爆)。上手なのだ、そりゃあ当たり前、同期にミキティがいるが、世界ジュニア4位なんだから・・・そしてなにより美しい。
タイプとしては、村主系であり、7位につけた。他の有望若手の澤田や北村より上だ。
そして、ミキティだが、ノーミスだったが、全体のキレがイマイチなのか得点伸びず、6位と出遅れ。今売り出し中の中野も5位に止まった。
そんな中、トリノに無関係の浅田真央が、ジャンプのミスがあったものの、3位に踏みとどまった。これは勝負の分水嶺になりそうだ。
注目の恩田はよかった。ジャンプだけの選手だったイメージがあるが、格段に成果が出ている。だが、さすがに上位陣と比べてステップやスピンで・・・で4位。
さて、小生イチオシの村主は抜群によかった。ジャンプもキレイにまとめるとともにスケートに乗っている感じでキレがあった。
ステップやスピンの美しさはさすがに村主の独壇場だし、細かな手の動きなど、繊細で可憐な世界を魅せてくれた。さすが、ここ一番は強い!
しかし、その村主の上に行ったのが荒川だった。高水準のジャンプとバランスのいいスパイラルなど完璧にまとめてきた。
この結果、選考レースの持ち点4位の荒川と5位の村主が上に来て、恩田・中野の上に来た感じだが、もちろんフリーで順位は大きく変わる。
ミキティは6位だと、落ちることもありうる・・・おお、今日の夜が楽しみだぞ~。たぶん、一生のうちでもこれだけの試合はめったに見られないだろうから。
それにしても、演技を改めてみたが、浅田舞の美しさは抜けていた。手足がスラッとしてスパイラルの美しさなど、外国選手並みだ。
今日の夜は、浅田舞を応援しようかな・・・(おいおい)
しかし、男子の採点ミス・・・うーん、なんとも後味の悪いものだ。しかも、その理由がジャンプの飛びすぎの減点もれって・・・(怒)
まずトップで滑ったのが浅田舞、そうあの天才少女のお姉さんだ。結論から行くと、超萌え~!だった(爆)。上手なのだ、そりゃあ当たり前、同期にミキティがいるが、世界ジュニア4位なんだから・・・そしてなにより美しい。
タイプとしては、村主系であり、7位につけた。他の有望若手の澤田や北村より上だ。
そして、ミキティだが、ノーミスだったが、全体のキレがイマイチなのか得点伸びず、6位と出遅れ。今売り出し中の中野も5位に止まった。
そんな中、トリノに無関係の浅田真央が、ジャンプのミスがあったものの、3位に踏みとどまった。これは勝負の分水嶺になりそうだ。
注目の恩田はよかった。ジャンプだけの選手だったイメージがあるが、格段に成果が出ている。だが、さすがに上位陣と比べてステップやスピンで・・・で4位。
さて、小生イチオシの村主は抜群によかった。ジャンプもキレイにまとめるとともにスケートに乗っている感じでキレがあった。
ステップやスピンの美しさはさすがに村主の独壇場だし、細かな手の動きなど、繊細で可憐な世界を魅せてくれた。さすが、ここ一番は強い!
しかし、その村主の上に行ったのが荒川だった。高水準のジャンプとバランスのいいスパイラルなど完璧にまとめてきた。
この結果、選考レースの持ち点4位の荒川と5位の村主が上に来て、恩田・中野の上に来た感じだが、もちろんフリーで順位は大きく変わる。
ミキティは6位だと、落ちることもありうる・・・おお、今日の夜が楽しみだぞ~。たぶん、一生のうちでもこれだけの試合はめったに見られないだろうから。
それにしても、演技を改めてみたが、浅田舞の美しさは抜けていた。手足がスラッとしてスパイラルの美しさなど、外国選手並みだ。
今日の夜は、浅田舞を応援しようかな・・・(おいおい)
しかし、男子の採点ミス・・・うーん、なんとも後味の悪いものだ。しかも、その理由がジャンプの飛びすぎの減点もれって・・・(怒)
今回ほどいろんな意味で注目されている年は無いかもしれませんね~。
採点ミスも辛い話でした
この機会に貴方の童貞売ってみませんか?
http://ubiquitous.iiai.net/doutei/
結果はもう後の記事で出ているようなのでコメントはそこで。。。