最近各地でB級グルメが人気を集めている。富士宮焼きそばは、すでに完全にその地位を確立したといえるだろうし、青森の黒石つゆ焼きそばとか、いろんなものがある。
そんな中、長野の大町市では黒部ダムカレーというB級グルメで盛り上がっているという。小生がよく見に行くテラ飯ブログでも紹介されている。
もっとも、これはその中のひとつであり、すべてがデカ盛りというわけではないが、いくつかポイントがある。
まずご飯はダムに見立ててアーチ型に成型されていて、湖に見立ててルーが乗っているというのが基本。それにカツやフライが乗っているのが普通。
さらにダムの反対側は放水や黒部川に見立て、サラダやパスタなどが乗っているというのがパターンのようだ。この黒部ダムカレー、大町市のレストランはもちろん、黒部ダムのレストハウスでも食べられる。
今回、小生も食べたかったが時間の関係でチャンスがなく、あきらめかかっていたところ、帰りの長野のおぎのやで食べる機会に恵まれた。
トップ写真のように、カレーにサラダと黒部の湧き水のペットボトルがついている。これで900円というのはけっこうコストパフォーマンスが高いと思う。
肝心のカレーには鶏のカツと、山芋のフライが乗っていた。またダムの反対側は、パスタとほうれん草が彩りを添えている。
カレー自体はオーソドックスなものだが、フライが揚げたてで熱々なのが嬉しい。パスタも含めて、ボリューム的にも大満足である。
これはかなりお勧めである。読者の皆さんも機会があったらぜひ・・・って、長野のおぎのやまで行くこと自体が大変かも・・・
しかし、せっかくなので、ペットボトルには手をつけず、お土産に持って帰ることにした。と思ったら、大きなポスターが目に留まったので、その前にペットボトルを持って立ち、トリック写真を撮ってみた(汗)
何食わぬ顔をして、職場のスタッフに見せたところ、完全に実際の景色と間違えてくれたぞ(苦笑)
ともあれ今年のB級グルメの注目は、黒部ダムカレーになりそうな気が・・・
そんな中、長野の大町市では黒部ダムカレーというB級グルメで盛り上がっているという。小生がよく見に行くテラ飯ブログでも紹介されている。
もっとも、これはその中のひとつであり、すべてがデカ盛りというわけではないが、いくつかポイントがある。
まずご飯はダムに見立ててアーチ型に成型されていて、湖に見立ててルーが乗っているというのが基本。それにカツやフライが乗っているのが普通。
さらにダムの反対側は放水や黒部川に見立て、サラダやパスタなどが乗っているというのがパターンのようだ。この黒部ダムカレー、大町市のレストランはもちろん、黒部ダムのレストハウスでも食べられる。
今回、小生も食べたかったが時間の関係でチャンスがなく、あきらめかかっていたところ、帰りの長野のおぎのやで食べる機会に恵まれた。
トップ写真のように、カレーにサラダと黒部の湧き水のペットボトルがついている。これで900円というのはけっこうコストパフォーマンスが高いと思う。
肝心のカレーには鶏のカツと、山芋のフライが乗っていた。またダムの反対側は、パスタとほうれん草が彩りを添えている。
カレー自体はオーソドックスなものだが、フライが揚げたてで熱々なのが嬉しい。パスタも含めて、ボリューム的にも大満足である。
これはかなりお勧めである。読者の皆さんも機会があったらぜひ・・・って、長野のおぎのやまで行くこと自体が大変かも・・・
しかし、せっかくなので、ペットボトルには手をつけず、お土産に持って帰ることにした。と思ったら、大きなポスターが目に留まったので、その前にペットボトルを持って立ち、トリック写真を撮ってみた(汗)
何食わぬ顔をして、職場のスタッフに見せたところ、完全に実際の景色と間違えてくれたぞ(苦笑)
ともあれ今年のB級グルメの注目は、黒部ダムカレーになりそうな気が・・・
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