茨城県を走っていると、ところどころで「空き缶を捨てないで」という看板に出くわす。確かに茨城に関わらず、どこでもポイ捨てはあるし、迷惑この上ない。
よくあるが、「ポイ捨てであなたの良心が痛みませんか」というものだ。確かにそのとおりなのだが、そもそも痛むような人はポイ捨てしないだろう。
中には、「この場所は地元の人たちがボランティアで清掃しています」なんていう切なる訴えのものもある。これはしみる・・・
そんな中、一番ストレートでオヤジなのが、「捨てたらあカン」というやつだ。表記によっては、「あ缶」だったり「あCAN」だったりする。
いずれにしろ、「あ」はひらがなというのがお約束のようだ。まあわからんではないが、オヤジの空気である。
そうこうしているうちに発見したのが、この看板だ。まず、でかい(苦笑)。長さ1.5mくらいある。そして何よりリアルだ(汗)
写真がイマイチだが、ポイ捨ての結果、缶が微妙に錆びた風情までもがよく出ている。いやあ、あまりのリアルさに、ひょっとして芸術作品かと(苦笑)
この道路、それなりの田舎道であり、これだけのオブジェを飾るステージとしては物足りないくらいだ。もっとメジャーなところでデビューさせたかったなあ。
といいつつ、及ばずながらこのブログで全国区にご紹介、これによって、このリアルな缶もメジャーデビューに・・・って、何のことやら(汗)
そんな喧騒をよそに、この缶は今日も静かにたたずんでいる・・・って、その喧騒は自分が起こしていることに気付いていない桂であった。
よくあるが、「ポイ捨てであなたの良心が痛みませんか」というものだ。確かにそのとおりなのだが、そもそも痛むような人はポイ捨てしないだろう。
中には、「この場所は地元の人たちがボランティアで清掃しています」なんていう切なる訴えのものもある。これはしみる・・・
そんな中、一番ストレートでオヤジなのが、「捨てたらあカン」というやつだ。表記によっては、「あ缶」だったり「あCAN」だったりする。
いずれにしろ、「あ」はひらがなというのがお約束のようだ。まあわからんではないが、オヤジの空気である。
そうこうしているうちに発見したのが、この看板だ。まず、でかい(苦笑)。長さ1.5mくらいある。そして何よりリアルだ(汗)
写真がイマイチだが、ポイ捨ての結果、缶が微妙に錆びた風情までもがよく出ている。いやあ、あまりのリアルさに、ひょっとして芸術作品かと(苦笑)
この道路、それなりの田舎道であり、これだけのオブジェを飾るステージとしては物足りないくらいだ。もっとメジャーなところでデビューさせたかったなあ。
といいつつ、及ばずながらこのブログで全国区にご紹介、これによって、このリアルな缶もメジャーデビューに・・・って、何のことやら(汗)
そんな喧騒をよそに、この缶は今日も静かにたたずんでいる・・・って、その喧騒は自分が起こしていることに気付いていない桂であった。
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