以前の記事でXperia Z3 Compactが魅力的だというのを紹介した。iPhone6とほぼ同じサイズで、スペック的にも上回るようなもの。
カメラにいたっては2000万画素を超え、しかも防水仕様というのも魅力的だった。そろそろ収入も落ちてくるし、コストの見直しもしたいと思い、SIMフリー端末でMVNOの格安SIMにMNPでと考えている小生にとって、iPhoneでなくても・・・と。
以前は55000円くらいだった端末も、最近は51000円くらいまでこなれてきていた。
もうひと息価格が落ちてくれば・・・なんて思っていたところ、こんな記事を見つけた。DoCoMoのZ3 Compactの白ロムが3万円台で出ているというのだ。
ということで、読者からオバカと言われるのを覚悟でゲットしてしまった。かつての記事で紹介のとおり、ミントグリーンである。
DoCoMoのモデルだけにDoCoMo系のMVNOのSIMは相性バッチリで、LTEにもサクッとつながった。この速度は魅力だ。
ただ、MVNOのSIMではテザリングができない。そこだけが欠点だが、まあその辺はなんとかなるだろう。
サイズは写真の通りiPhone5Sより少し大きいが持ちやすく、シャツの胸ポケットにも入るサイズ。メール、SNSなどなどセカンド以上スマホになった。
何よりカメラの魅力はすごい。ブログにアップするには、サイズを縮小する必要があるため差が出ないが、圧倒的な画像のきれいさである。
そしてZ3といえばSONYお得意のWalkman機能だ。これが今話題のハイレゾ対応になっている。ハイレゾの音質は半端ないと聞いていたが・・・
ということで、Xperia E1についていたイヤフォンをつけて音楽を聞いてみた。お・おお・・・こ、これはすげえ。まったく音が違う。
そうだ、以前購入した高級イヤフォンをつけてみよう・・・ということで聞いたところ。うわわわ・・・これは、目の前にMay Jがいるぞ(汗)
さらに、昼休みに八神純子を聞いてみた。クゥーッ、透き通る声に鳥肌が立つぞ。これでもはや通勤のときの音楽はハイレゾで決まりだ。
実は、小生にとってXperiaはmini からE1、そしてZ3 Compactと三台目になった。そろそろビョーキも打ち止めにしないと・・・かも。
カメラにいたっては2000万画素を超え、しかも防水仕様というのも魅力的だった。そろそろ収入も落ちてくるし、コストの見直しもしたいと思い、SIMフリー端末でMVNOの格安SIMにMNPでと考えている小生にとって、iPhoneでなくても・・・と。
以前は55000円くらいだった端末も、最近は51000円くらいまでこなれてきていた。
もうひと息価格が落ちてくれば・・・なんて思っていたところ、こんな記事を見つけた。DoCoMoのZ3 Compactの白ロムが3万円台で出ているというのだ。
ということで、読者からオバカと言われるのを覚悟でゲットしてしまった。かつての記事で紹介のとおり、ミントグリーンである。
DoCoMoのモデルだけにDoCoMo系のMVNOのSIMは相性バッチリで、LTEにもサクッとつながった。この速度は魅力だ。
ただ、MVNOのSIMではテザリングができない。そこだけが欠点だが、まあその辺はなんとかなるだろう。
サイズは写真の通りiPhone5Sより少し大きいが持ちやすく、シャツの胸ポケットにも入るサイズ。メール、SNSなどなどセカンド以上スマホになった。
何よりカメラの魅力はすごい。ブログにアップするには、サイズを縮小する必要があるため差が出ないが、圧倒的な画像のきれいさである。
そしてZ3といえばSONYお得意のWalkman機能だ。これが今話題のハイレゾ対応になっている。ハイレゾの音質は半端ないと聞いていたが・・・
ということで、Xperia E1についていたイヤフォンをつけて音楽を聞いてみた。お・おお・・・こ、これはすげえ。まったく音が違う。
そうだ、以前購入した高級イヤフォンをつけてみよう・・・ということで聞いたところ。うわわわ・・・これは、目の前にMay Jがいるぞ(汗)
さらに、昼休みに八神純子を聞いてみた。クゥーッ、透き通る声に鳥肌が立つぞ。これでもはや通勤のときの音楽はハイレゾで決まりだ。
実は、小生にとってXperiaはmini からE1、そしてZ3 Compactと三台目になった。そろそろビョーキも打ち止めにしないと・・・かも。
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