小生あちこちウロウロしながら、ネタ探しをしている。普段歩いていないところでは、意外な発見がある。今日見つけたのはクリーニング屋さんである。写真をご覧いただこう。店の入り口にあったディスプレイだ。
ずいぶん、荒っぽく飾ってある。これじゃあ、洗い物ではなく、荒い物である(苦笑)。どうやら、これはよく見ると、この店の仕上げのよさのアピールだ。
しかし・・・これを見て、ワイシャツをお願いする気になるだろうか。なんとなく、仕上がってきたはいいが、ドヨーンとだらしなくなっていそうだ。
クリーニング屋さんにワイシャツを預けると、ピシッと糊がきき、アイロンがはいっている感じが売りだと思うのだが・・・
そういえば、クリーニング屋さんから返ってくるワイシャツには、どうしてあの「ざあとらしい紙の蝶ネクタイ」がついてくるのだろうか。
このご時勢に、資源の無駄遣いという気もするし、ビニールの袋と紙とで、ゴミを分別するのも大変だ。(でもやっぱりついていてほしい気もする)
女性のブラウスには、蝶ネクタイはついてこないと思うが、リボンがついてくるとか(笑)。なんとなく、これは日本だけではないかという気もする。
ときに、ブラウスというのは、フランス語の白という言葉である「ブラン(シュ)」だと聞いたことがある。また、ワイシャツも英語の「White Shirt」が語源だそうだ。
ということは、ワイシャツもブラウスも白くなければならなくて、青いワイシャツとか赤いブラウスなんてのは邪道になる。
いや、正しくは、「ブルシャツ」とか「ルジュウス」なんてことになる。ピンクのシャツとかだと「ピンシャツ」とか。おお、新札みたいだぞ。
クリーニング屋さんに持っていき、「すいません、このピンシャツお願いします」「すいません、当店店頭のディスプレイのような柔らか仕上げですので、糊を利かせないんですが・・・」とかややこしいぞ(笑)
ちなみに、関西ではワイシャツをカッターという・・・
ずいぶん、荒っぽく飾ってある。これじゃあ、洗い物ではなく、荒い物である(苦笑)。どうやら、これはよく見ると、この店の仕上げのよさのアピールだ。
しかし・・・これを見て、ワイシャツをお願いする気になるだろうか。なんとなく、仕上がってきたはいいが、ドヨーンとだらしなくなっていそうだ。
クリーニング屋さんにワイシャツを預けると、ピシッと糊がきき、アイロンがはいっている感じが売りだと思うのだが・・・
そういえば、クリーニング屋さんから返ってくるワイシャツには、どうしてあの「ざあとらしい紙の蝶ネクタイ」がついてくるのだろうか。
このご時勢に、資源の無駄遣いという気もするし、ビニールの袋と紙とで、ゴミを分別するのも大変だ。(でもやっぱりついていてほしい気もする)
女性のブラウスには、蝶ネクタイはついてこないと思うが、リボンがついてくるとか(笑)。なんとなく、これは日本だけではないかという気もする。
ときに、ブラウスというのは、フランス語の白という言葉である「ブラン(シュ)」だと聞いたことがある。また、ワイシャツも英語の「White Shirt」が語源だそうだ。
ということは、ワイシャツもブラウスも白くなければならなくて、青いワイシャツとか赤いブラウスなんてのは邪道になる。
いや、正しくは、「ブルシャツ」とか「ルジュウス」なんてことになる。ピンクのシャツとかだと「ピンシャツ」とか。おお、新札みたいだぞ。
クリーニング屋さんに持っていき、「すいません、このピンシャツお願いします」「すいません、当店店頭のディスプレイのような柔らか仕上げですので、糊を利かせないんですが・・・」とかややこしいぞ(笑)
ちなみに、関西ではワイシャツをカッターという・・・
しかし、やっぱりディスプレイにはもうちょっと気を遣った方が良いかも...(笑)。
なんか、安心しました。