いやあ、これが世界かも・・・二連覇確実と思われた浅田真央が、フィギュアスケート世界ジュニア選手権で負けた…。
ショートプログラム2位からの逆転連覇を狙った浅田真央はトリプルアクセルの失敗などが響き、合計153.35点で2位に終わった。
SP1位の金妍兒が合計177.54点で初優勝し、シニアを含めて韓国初の世界王者となった。写真で見る限り、浅田真央より顔も小さいし・・・手ごわそう。
それにしても、彼女はこの大会絶好調だったようで、自己ベストを更新したようだ。これで、太田由希奈、安藤美姫、そして浅田真央と続いていたこの大会の日本の連覇は、3でストップ。まあ、贅沢言ったらきりないが・・・
まさか・・・CM撮影で練習不足・・・だったら困るが。
なんでも冒頭のトリプルアクセルの踏み切りがすっぽ抜け、1回転半になるまさかの失敗。伝家の宝刀を抜き損ね、その瞬間勝負ありだったようだ。
少なくとも、昨年の日本選手権で見て圧倒されたとき以来、真央のトリプルアクセルのミスって見たことがない。やはりCMか・・・(汗)
合計点で金妍兒に24.19点もの大差をつけられ、はからずもスピンやステップの未熟さを露呈した形だ。うーむ、いい薬になったか・・・
真央のコメントによると「あー、やっちゃった。最悪の演技。こんなに悔しい思いは小5のときに(2つ上の姉)舞に負けて以来…」という・・・
「優勝して当然」の立場で臨んだ今大会だったことが、結果としてプレッシャーになったのかも・・・。本人も「ノーミスで優勝したい気持ちがあって、いつもより緊張したかもしれない」と本音を明かしたという。
それでも真央はこの敗戦にもめげてはいない。「スパイラル、ステップ、スピンをレベルアップさせたい」とコメント。
本格シニア参戦となる来季。今回は回避したが、成功すれば世界男女を通じて史上初となる4回転ループにも挑む。
頑張れ真央、バークーバーまでの道はまだ長いぞ(汗)
ショートプログラム2位からの逆転連覇を狙った浅田真央はトリプルアクセルの失敗などが響き、合計153.35点で2位に終わった。
SP1位の金妍兒が合計177.54点で初優勝し、シニアを含めて韓国初の世界王者となった。写真で見る限り、浅田真央より顔も小さいし・・・手ごわそう。
それにしても、彼女はこの大会絶好調だったようで、自己ベストを更新したようだ。これで、太田由希奈、安藤美姫、そして浅田真央と続いていたこの大会の日本の連覇は、3でストップ。まあ、贅沢言ったらきりないが・・・
まさか・・・CM撮影で練習不足・・・だったら困るが。
なんでも冒頭のトリプルアクセルの踏み切りがすっぽ抜け、1回転半になるまさかの失敗。伝家の宝刀を抜き損ね、その瞬間勝負ありだったようだ。
少なくとも、昨年の日本選手権で見て圧倒されたとき以来、真央のトリプルアクセルのミスって見たことがない。やはりCMか・・・(汗)
合計点で金妍兒に24.19点もの大差をつけられ、はからずもスピンやステップの未熟さを露呈した形だ。うーむ、いい薬になったか・・・
真央のコメントによると「あー、やっちゃった。最悪の演技。こんなに悔しい思いは小5のときに(2つ上の姉)舞に負けて以来…」という・・・
「優勝して当然」の立場で臨んだ今大会だったことが、結果としてプレッシャーになったのかも・・・。本人も「ノーミスで優勝したい気持ちがあって、いつもより緊張したかもしれない」と本音を明かしたという。
それでも真央はこの敗戦にもめげてはいない。「スパイラル、ステップ、スピンをレベルアップさせたい」とコメント。
本格シニア参戦となる来季。今回は回避したが、成功すれば世界男女を通じて史上初となる4回転ループにも挑む。
頑張れ真央、バークーバーまでの道はまだ長いぞ(汗)
うわぁ~。。。こんなに遅れたのは初めてだぁ。。。(汗)
ちょっと出掛けておりまして。。。と、いいわけのすぽっとであります(汗汗)。
この記事は出掛ける前に読んでいたのですが、真央ちゃん、やっぱり若くて可愛いな~って思いました。自分を飾らず、失敗を失敗と表現出来る内はまだまだ伸びるぞ。。。と。