小生、仕事でいろんなところに出張してくる。出張の楽しさは、普段見かけない新しいネタに会えることだ。逆に言えば地元の人には、新しくないわけで、つくづく視点を常に新しくすることの重要性を感じる。
さて、今日のネタは甲府に行ってきたときのネタだ。駅前の目抜き通りを歩いていくとほどなく、このディスプレイのある食堂にぶつかる。
こじゃれた外観に、このディープな雰囲気のディスプレイ、このアンマッチがたまらない。だが、それ以上に表記がたまらない。
まずいきなり、「チャシュウメン」ときた(苦笑)。あまりにも基本中の基本というくらいの取り扱いである。ネタ探し側のツボにパシッと来てくれる(笑)
昔、少年マガジンのゴルフ漫画で、スイングのリズムを習うシーンで、「チャーシューメーン」というのがあった。だが、ここだとスイングにならないぞ「チャシュウメン」(爆)
なんだか、早打ちでダフってしまいそうな感じだが、そんな妄想にひたっていては、このディスプレイに失礼だ(笑)
さらに、その下段だ。カレーライス700円に並び、カレールウ500円と来た。しかも、わかりにくいが脇には、「カレールウはお持ち帰りできます」とある。
ということは、お持ち帰り専用なのか。いや待て、お持ち帰り専用ならメニューにそう書けばいいので、専用でないと考えるべきか。
どうでもいいことだが、ではこの店内で、ライス別売りがいくらなのかがちょっと気になる。200円ならよいが、150円だったりすると、カレーライスが売れない(爆)
しかし、チャシュウメン550円に対し、カレーライス700円てちょっと高くないか?といって、カレー専門のようなこだわりは見えない。
なにしろ、写真に載せられなかったが、この他カツ丼、煮カツ丼、タマゴ丼やスパゲッティなども扱っているのだから・・・(汗)
よくみたら、ラーメンとチャシュウメンの差額もわずか100円。うーん、これはもしかして、オヤジ本当に叉焼入れてるのか?
えっ、「うちはチャーシュー麺じゃない」って?あっ、そうか・・・それで、納得・・・するわけねえだろ(爆)
さて、今日のネタは甲府に行ってきたときのネタだ。駅前の目抜き通りを歩いていくとほどなく、このディスプレイのある食堂にぶつかる。
こじゃれた外観に、このディープな雰囲気のディスプレイ、このアンマッチがたまらない。だが、それ以上に表記がたまらない。
まずいきなり、「チャシュウメン」ときた(苦笑)。あまりにも基本中の基本というくらいの取り扱いである。ネタ探し側のツボにパシッと来てくれる(笑)
昔、少年マガジンのゴルフ漫画で、スイングのリズムを習うシーンで、「チャーシューメーン」というのがあった。だが、ここだとスイングにならないぞ「チャシュウメン」(爆)
なんだか、早打ちでダフってしまいそうな感じだが、そんな妄想にひたっていては、このディスプレイに失礼だ(笑)
さらに、その下段だ。カレーライス700円に並び、カレールウ500円と来た。しかも、わかりにくいが脇には、「カレールウはお持ち帰りできます」とある。
ということは、お持ち帰り専用なのか。いや待て、お持ち帰り専用ならメニューにそう書けばいいので、専用でないと考えるべきか。
どうでもいいことだが、ではこの店内で、ライス別売りがいくらなのかがちょっと気になる。200円ならよいが、150円だったりすると、カレーライスが売れない(爆)
しかし、チャシュウメン550円に対し、カレーライス700円てちょっと高くないか?といって、カレー専門のようなこだわりは見えない。
なにしろ、写真に載せられなかったが、この他カツ丼、煮カツ丼、タマゴ丼やスパゲッティなども扱っているのだから・・・(汗)
よくみたら、ラーメンとチャシュウメンの差額もわずか100円。うーん、これはもしかして、オヤジ本当に叉焼入れてるのか?
えっ、「うちはチャーシュー麺じゃない」って?あっ、そうか・・・それで、納得・・・するわけねえだろ(爆)
カレーが高いですよね。
やはりここはチャシュウメンを食べるべきかと
意外とこのカレー、地元ではポピュラーなのかも。。。(笑)
店内で食べる人でこれだけオーダーする人っているんでしょうか(笑)。
おそらく地元では長年、誰も突っ込んだ人はいないんでしょうね。
チャシュウメンの未来に幸あれ(爆)