テレビ番組等、いろんなところでジップラインが取り上げられている。中でも、伊豆のぐらんぱる公園のグランイルミという夜の公園の光の海の上を走るのが魅力的だった。
その時は、残念ながら体験できなかったが、秘湯の宿に出掛けるときなど、ジップラインが楽しめるところはないかと探していた。
そんな中、那須に出掛ける機会があり、迷わず向かったのが「りんどう湖レイクビュー」だ。かつては「りんどう湖ファミリー牧場」と呼ばれていたところだ。
その名の通り、小動物や草食動物とのふれあいが楽しめるテーマパークだ。またりんどう湖という小さな湖を中心として施設が並んでいる。
くだんのジップラインはりんどう湖の上を縦断するもの。まずはと思い、向かったところ、待ちはなし・・・えっ、もしかして人気ないのか? 逆に言うと、待たなくてラッキーだ。
こちらのジップラインは220mあるという。最初にたくさんの注意事項をお聞きする。まずはすべての手荷物やケータイなどをロッカーに入れるよう指示された。
ついでハーネスを着用すると、お尻のポケットに財布を入れていることを指摘され、すべてダメと・・・むむむ、ここまで言われるとちょっとビビる。そのぼんやりした緊張感はスタートラインから湖を見たときに最高潮に達した・・・ちょっと怖いかも。
そうは言っても、今更行かないわけにもいかない・・・スタートラインに入り、あとは自然体で走り始める。体重でスピードが決まるので、小生は早め(苦笑)
走り始めると、湖の上を走りながらも意外に怖くなかった。快適な気分で、向こう岸に到着した。さて、帰りも同様に向こう岸からの戻り路だ。
慣れてしまえば、ますます快適だ。ちょっとジップラインに興味が湧いてしまったぞ。これからも行くことになりそうだ。
小生がジップラインを楽しみ、出口まで来たら、行列ができていた。こんなところでも客を呼ぶ小生だろうか(苦笑)
ときに本領の牧場コーナーもなかなか充実していたし、バギーなど大人が楽しめる乗り物もある。小学生くらいのお子さんがいるファミリーならいろいろ楽しめそうだ。
この日はドテカボチャフェスティバルってのもやっていて、大きなカボチャが並んでいた。一番大きいのは150kgを超えていた・・・
カボチャを見ながらのソフトクリームは、濃厚な味でなかなか格別であった。東京からのアクセスもいいし、これは楽しいスポットを知ったぞ。
また行くことになるかも・・・
その時は、残念ながら体験できなかったが、秘湯の宿に出掛けるときなど、ジップラインが楽しめるところはないかと探していた。
そんな中、那須に出掛ける機会があり、迷わず向かったのが「りんどう湖レイクビュー」だ。かつては「りんどう湖ファミリー牧場」と呼ばれていたところだ。
その名の通り、小動物や草食動物とのふれあいが楽しめるテーマパークだ。またりんどう湖という小さな湖を中心として施設が並んでいる。
くだんのジップラインはりんどう湖の上を縦断するもの。まずはと思い、向かったところ、待ちはなし・・・えっ、もしかして人気ないのか? 逆に言うと、待たなくてラッキーだ。
こちらのジップラインは220mあるという。最初にたくさんの注意事項をお聞きする。まずはすべての手荷物やケータイなどをロッカーに入れるよう指示された。
ついでハーネスを着用すると、お尻のポケットに財布を入れていることを指摘され、すべてダメと・・・むむむ、ここまで言われるとちょっとビビる。そのぼんやりした緊張感はスタートラインから湖を見たときに最高潮に達した・・・ちょっと怖いかも。
そうは言っても、今更行かないわけにもいかない・・・スタートラインに入り、あとは自然体で走り始める。体重でスピードが決まるので、小生は早め(苦笑)
走り始めると、湖の上を走りながらも意外に怖くなかった。快適な気分で、向こう岸に到着した。さて、帰りも同様に向こう岸からの戻り路だ。
慣れてしまえば、ますます快適だ。ちょっとジップラインに興味が湧いてしまったぞ。これからも行くことになりそうだ。
小生がジップラインを楽しみ、出口まで来たら、行列ができていた。こんなところでも客を呼ぶ小生だろうか(苦笑)
ときに本領の牧場コーナーもなかなか充実していたし、バギーなど大人が楽しめる乗り物もある。小学生くらいのお子さんがいるファミリーならいろいろ楽しめそうだ。
この日はドテカボチャフェスティバルってのもやっていて、大きなカボチャが並んでいた。一番大きいのは150kgを超えていた・・・
カボチャを見ながらのソフトクリームは、濃厚な味でなかなか格別であった。東京からのアクセスもいいし、これは楽しいスポットを知ったぞ。
また行くことになるかも・・・
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