季節のフルーツに舌鼓？

こう見えても小生、それなりに人には親切にしているつもりであり、先日もあることがきっかけで、お礼にといただきものをした。

　もちろん、この手のことが目当てで親切にしているわけではないが、やはり、思いがけずこういうプレゼントをいただくのって嬉しい。
　さて、何だろうと開けてみたところ、ジャーン～お・おお、季節感たっぷり、高級サクランボの佐藤錦だ・・・(嬉)

　うわー、たいしたこともしていないのに、こんなにしていただいて・・・感激である。近所のスーパーに置いてあるブラックチェリーなんか、比べ物にもならない。
　早速冷やしていたら、美味しいものには敏感な愚娘が速攻食べていた。むむむ、食べ損なったぞ(汗)

　ならばと、再度冷やし、翌朝食べることにして、捲土重来を期すことに・・・さて、いつものような朝、普通に朝食を食べ・・・歯磨きをしていてハッと気づく。
　しまった・・・さくらんぼ食べていないぞ(汗)、今から食べようっと・・・うん、こ・これは・・・なんとも苦くて不味い(爆)

　そう、歯磨き直後のサクランボは悲惨なことになるのだ・・・あ～、せっかくの佐藤錦が・・・かくして冷やしていた残りも愚娘が・・・(苦笑)
　いつになったら食べられるのかなあ・・・(爆)