このブログの読者の皆さんにはいまさらだが、小生手が小さいため、小型のスマホを愛用している。
そして呆れられるかも知れないが、シチュエーションで端末をとっかえひっかえしているのだが、その中でサイズ的にベストなiPhone SE(第一世代)について、ちょっとツラいシーンが出てきた。
歳のせいか、ゲームなどで画面を集中して見ていると、目が疲れて、その後目がかすむシーンが増えてきたのだ。
古い端末だが、携帯性といい、使い勝手は文句ないのだが・・・さりとて、目が疲れるのでは・・・と。
とはいえ、今どきのiPhoneは高くて手が出せない・・・と、気が付いたのが、家人が使っていたiPhone6Sだ。
かつて使っていたが、画面にヒビが入ったりしていたので、デッドストック化していたもの。CPUやカメラはiPhone SE(第一世代)と同等のスペックだ。
画面サイズは4インチのSEに対し、4.7インチだが、写真の通り、ずいぶん大きく見える。ちなみに重さは143gとSEより30g重い。
ちなみに、iPhone6SとiPhone SE(第一世代)の比較記事が見つかったので掲載しておく。ヘビーな使い方をする方は別として、ライトな使い方なら今でも十分使える。
ただ、わずかながらiPhone6Sの方がいいという評価もあるようだ。もちろん、ボロボロの端末だし、バッテリーも十分とはいえないが、しばらく使ってみようかと。
iPhoneユーザーの皆さんには、周知のことと思うが、iPhoneのメリットとして、iTunesでバックアップすると、新しい端末にはアプリの配置までも同じにしてくれる。
したがって、純粋にサイズが大きくなっただけで、使い勝手が同じというのは嬉しい。重さは30g重いが、激薄で意外に重さも感じない。
お金がなくて、新しい端末などなかなか買えないが、やりくりしながらやってみよう・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます