美しすぎる〇〇に萌えては危険?

ちょっと前の記事で女子プロゴルフの話題で男っておバカ・・・ということを紹介した。小生もエロオヤジとして(←自覚しているらしい)、いろんな記事などで「美しすぎる〇〇」なんて聞くと、つい見てしまう・・・(汗)

  

　かつては美しすぎる市議会議員とか、いろいろニュースにもなったが、先日、付録目的で購入した雑誌にもその特集が出ていた。

　美しすぎるプロ野球選手の加藤優さんなんてのはすでに有名だが、その他のいろんな人が目に留まった。そこで、女性読者からの冷たい視線を尻目に気になった人を紹介しよう。

 

　まず、この上左のお姉さんだが、美しすぎる東大生の南雲穂波さんという。東大生といっても女性はたくさんいるわけで・・・まあ、ビックリするものではないだろう。

　その横の右のお姉さんは、美しすぎる漫画家として有名な山科ティナさんという方。こんなかわいい人が描く漫画・・・いいかも。

  

　だが、今回小生が一番心ときめいたのは、トップ写真の彼女だ。たれ目で離れ目という小生のお気に入りポイントが見事にハマるぞ。

　彼女の名前は、榎本玲依さんという。画像をたぐったら、上のような写真が見つかった。むむ、スレンダーでなかなかかわいらしい。

 

　さてさて、ではこの彼女、いったい美しすぎる何なのか・・・と思ったら、なんと「男の娘」なのだ・・・って、ことは早い話が・・・男という(汗)

　うーむ、これだけ可愛ければ、女性である必要はないぞ・・・って、それはそれで別の評価になりそうだが・・・(汗)

 

　誤解を避けずにいえば、美しすぎて困ることはないだろうし、いろんな研究でもお得という研究もあるようだ。

　ちなみに、こちらは某球場でのビール売り上げナンバーワンのお姉さんという。一瞬広瀬すず? みたいな・・・なるほど、人気者になりそうだ。

 

　でもやっぱり小生は、榎本さんかなあ・・・って、ますますその気になりそう(苦笑)←すでに世間からはかなり怪しいやつと思われている節が・・・