日本人だと、カメラを向けられると思わずやってしまうピースサイン、これが国によってはタブーになるかも・・・なんていう記事を見つけた。
確かに、例えばレストランで精算をお願いする際に、指で×印を作るのはイタリアでは侮辱的なことになるし、いつものノリでやってるとアブナイこともありそうだ。
海外でやってはいけないサイン一覧が右写真のこれ。くだんのピースサインは、ギリシャではかつて犯罪者に2本指で物を投げたことから、侮辱の仕草とされているという。
また、親指と人差し指で円をつくるOKサインも、フランスでは数字の“ゼロ”を表し、人に向ければ“役に立たないもの”を表す侮辱の仕草に。
小指を立てて「お前のカノジョ、可愛いな」などと言うのも、中国などでは、一番小さい小指は“最も小さい、できの悪い人”を表すサインだという。
が・・・海外で小指立てて、そんなこと言うか(苦笑)とはいえ、フランスのOKはアブナイかも・・・
さらに親指を立てる(グッドサイン)が中東・西アフリカ・南米では「性的な表現を由来とする相手を揶揄・侮辱する仕草」になるというから怖い。
ということで、旅行口コミサイトのトリップアドバイザーは、これらやってはいけないハンドサインをプリントした「旅先で絶対に着てはいけないTシャツ」を制作した。
トップ写真のこれである。しかし・・・旅先で絶対着てはいけないものを旅行サイトの会社が作る・・・うーむ。ネタとしてほしいぞ。
と思ったら、トリップアドバイザーでは抽選で100名にこのシャツが当たるキャンペーンを実施中というから、申し込んでみようかしらん。
運よく当たったら、海外ではなく、国内旅行・・・そう秘湯の宿の旅で着るとか。あ、そうだ、ジムのトレーニングで着るってのはどうだ(←リスキーだと思うが)
しかし、もう一度これらのサインを見てほしい。ジャンケンのパーもチョキもダメだ。残るはグーだけだぞ(汗)
ということは、海外ではジャンケンもダメかも・・・(苦笑)
まことちゃんのグワシッなんかも危険かも・・・あれれ、大丈夫みたいだぞ。よーし、さすれば海外行ったら、安心してグワシッ・・・って、何のために?(爆)(←そもそも、やりたくてもできないという・・・)
確かに、例えばレストランで精算をお願いする際に、指で×印を作るのはイタリアでは侮辱的なことになるし、いつものノリでやってるとアブナイこともありそうだ。
海外でやってはいけないサイン一覧が右写真のこれ。くだんのピースサインは、ギリシャではかつて犯罪者に2本指で物を投げたことから、侮辱の仕草とされているという。
また、親指と人差し指で円をつくるOKサインも、フランスでは数字の“ゼロ”を表し、人に向ければ“役に立たないもの”を表す侮辱の仕草に。
小指を立てて「お前のカノジョ、可愛いな」などと言うのも、中国などでは、一番小さい小指は“最も小さい、できの悪い人”を表すサインだという。
が・・・海外で小指立てて、そんなこと言うか(苦笑)とはいえ、フランスのOKはアブナイかも・・・
さらに親指を立てる(グッドサイン)が中東・西アフリカ・南米では「性的な表現を由来とする相手を揶揄・侮辱する仕草」になるというから怖い。
ということで、旅行口コミサイトのトリップアドバイザーは、これらやってはいけないハンドサインをプリントした「旅先で絶対に着てはいけないTシャツ」を制作した。
トップ写真のこれである。しかし・・・旅先で絶対着てはいけないものを旅行サイトの会社が作る・・・うーむ。ネタとしてほしいぞ。
と思ったら、トリップアドバイザーでは抽選で100名にこのシャツが当たるキャンペーンを実施中というから、申し込んでみようかしらん。
運よく当たったら、海外ではなく、国内旅行・・・そう秘湯の宿の旅で着るとか。あ、そうだ、ジムのトレーニングで着るってのはどうだ(←リスキーだと思うが)
しかし、もう一度これらのサインを見てほしい。ジャンケンのパーもチョキもダメだ。残るはグーだけだぞ(汗)
ということは、海外ではジャンケンもダメかも・・・(苦笑)
まことちゃんのグワシッなんかも危険かも・・・あれれ、大丈夫みたいだぞ。よーし、さすれば海外行ったら、安心してグワシッ・・・って、何のために?(爆)(←そもそも、やりたくてもできないという・・・)
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