水戸といえば、納豆である。先日水戸に行ったときは、時間がなく、料理を食べられなかったが、駅で、水戸市グルメマップなるものを入手した。納豆料理の作品なども紹介されていた。
だが、一番目を引かれたのは、表紙にあった「ねばり丼」なる文字だ。なんなんだ、ねばり丼て・・・まさか、ご飯に納豆をかけたものか?(←それはただの・・・)
マップによれば、名物料理として、市内のあちこちで食べられると書いてある。うーむ、せっかくだから、ねばり丼食べてみたかった。でもただの納豆かけご飯だったら・・・(汗)
と思って調べてみたら、こんな料理であることが判明した。納豆のほか、山芋・オクラ・メカブなど、よくも集めたとばかりのねばりづくし。
健康にもよさそうだし、精もつきそうだ。食べて頑張ってみよう(何をだ?)。なんでも、2004年10月に放送されたNHKのドラマ「ねばる女」にちなんで名づけた納豆料理とか。
すると、割合新しい料理というか名物ということになる。しかも、さらに調べたら飯島直子さん選定のレシピだということだ。ますます食べたくなったぞ、オリジナル滋養強壮丼(爆)
ともあれ、小生の頭に一瞬よぎった、「ねばり丼=納豆かけご飯」説はまたたく間に消滅し、名誉を回復した。これで、議論好きで名誉を重んじ、理屈っぽい水戸っぽも満足だろう。
そう、茨城県の県民性を象徴する水戸っぽということばと、この気質は有名だ。この気質は、納豆の粘りが一役かっているのだろうか。
県民性の本を以前よんだことがある。小生は、ジュビロな人なくらいで、静岡県人であるが、静岡県人と相性のいい県として、たとえば埼玉県人が出ていた。
そして、ここまで書けばおわかりのとおり、最高に相性の悪いのが、茨城県人なのだ。鹿がきらいになるのもむべなるかなである(笑)
静岡県人は、逆にあっさりして細かいことは気にしないようだが、こと鹿戦だけは別である。何がなんでも、勝たねばならない。
その鹿島戦は明日の日曜日。ようし、明日こそ観戦連続未勝利記録に終止符を!(←って、やっぱり行くのか・・・やめたら(爆))
だが、一番目を引かれたのは、表紙にあった「ねばり丼」なる文字だ。なんなんだ、ねばり丼て・・・まさか、ご飯に納豆をかけたものか?(←それはただの・・・)
マップによれば、名物料理として、市内のあちこちで食べられると書いてある。うーむ、せっかくだから、ねばり丼食べてみたかった。でもただの納豆かけご飯だったら・・・(汗)
と思って調べてみたら、こんな料理であることが判明した。納豆のほか、山芋・オクラ・メカブなど、よくも集めたとばかりのねばりづくし。
健康にもよさそうだし、精もつきそうだ。食べて頑張ってみよう(何をだ?)。なんでも、2004年10月に放送されたNHKのドラマ「ねばる女」にちなんで名づけた納豆料理とか。
すると、割合新しい料理というか名物ということになる。しかも、さらに調べたら飯島直子さん選定のレシピだということだ。ますます食べたくなったぞ、オリジナル滋養強壮丼(爆)
ともあれ、小生の頭に一瞬よぎった、「ねばり丼=納豆かけご飯」説はまたたく間に消滅し、名誉を回復した。これで、議論好きで名誉を重んじ、理屈っぽい水戸っぽも満足だろう。
そう、茨城県の県民性を象徴する水戸っぽということばと、この気質は有名だ。この気質は、納豆の粘りが一役かっているのだろうか。
県民性の本を以前よんだことがある。小生は、ジュビロな人なくらいで、静岡県人であるが、静岡県人と相性のいい県として、たとえば埼玉県人が出ていた。
そして、ここまで書けばおわかりのとおり、最高に相性の悪いのが、茨城県人なのだ。鹿がきらいになるのもむべなるかなである(笑)
静岡県人は、逆にあっさりして細かいことは気にしないようだが、こと鹿戦だけは別である。何がなんでも、勝たねばならない。
その鹿島戦は明日の日曜日。ようし、明日こそ観戦連続未勝利記録に終止符を!(←って、やっぱり行くのか・・・やめたら(爆))
そういうの食べて師匠はこれ以上元気になろうとしてらっしゃるのですね。キ、キケンだ・・・・・・なーんてことは、決して言わないですよぉ
師匠、ねばり丼って、絶倫。。。よりも効くかもしれないですよ(笑)。
はっ、小生これ以上元気になったら、困るぞ(笑)
でも、すぽっとさんやちーさんと遊びに行くなら、スタミナが必要だしなあ・・・(笑)