小生ベジタリアンを意識してしばらく経つ。もちろん、ラーメン食べたりしているから生臭坊主みたいなものであるが・・・(笑)
そんなベジタリアンに有名なのがマクロビオティックというもので、一言でいうと穀菜食という考え方で、日本生まれながら、むしろ海外に広まっているという。
以前紹介した温泉宿もマクロビオティックを標榜しているが、あの宿は魚や肉も出てくるので、純粋なマクロビオティックではない。
そんな中、マクロビオティックのレストランが広尾にあるということで、出かけてきた。場所は地下鉄の駅からすぐのところだ。
入り口は、知らなければ通り過ぎてしまうようなくらいである。一階がカフェ、二階がレストランになっている。シンプルだが明るく清潔感が漂っている。
ランチメニューは三種類あったが、当日はJ’s Lunchをチョイスした。もちきびのハンバーグのロコモコ丼という。
ほどなくして出てきたのがトップ写真のこれだ。野菜たっぷりの丼には、ハンバーグ仕立てのもちきびが乗っている。付け合せも含め、動物性の食材は一切使っていないという。
ご飯はもちろん玄米で、見るからにヘルシーであるが、味の方も優しい旨みが満ちていて最高である。しいていえば、ハンバーグとしては少し歯ごたえが足りないくらいか。
付け合せのサイドもカレー味や、酢の物仕立てなど、バラエティに富んでいる。もちろん、広尾という土地柄もあり、ランチとしてはやや値段も高めだが、満足度は高い。
マクロビオティックでは、野菜は葉や皮など極力無駄なく使うという思想なので、全体にその思想が徹底されていて、コーヒー豆のカスを消臭剤に使ったりしているという。
また、環境面にもこだわりがあり、箸も割り箸はもちろん塗り箸も使わず、金属製を使用するなど嬉しいくらいにこだわっている。
すっかり満足したし、広尾という場所柄、しょっちゅう行けるところではないが、これはひいきにしていきたい。
そうそう、これはぜひセリーヌやCOACHにもお知らせして・・・なんて考えていたら、テイクアウトでマクロビ幕の内弁当もやっているという。
おお、こりゃあぜひぜひ一度・・・ハッ、ここへ買いに行く往復で会社をずいぶんサボッてしまうぞ。でも本気で、いろんな人にご紹介したいなあ・・・
混むのは嫌だけど・・・って、メチャクチャ勝手(苦笑)
そんなベジタリアンに有名なのがマクロビオティックというもので、一言でいうと穀菜食という考え方で、日本生まれながら、むしろ海外に広まっているという。
以前紹介した温泉宿もマクロビオティックを標榜しているが、あの宿は魚や肉も出てくるので、純粋なマクロビオティックではない。
そんな中、マクロビオティックのレストランが広尾にあるということで、出かけてきた。場所は地下鉄の駅からすぐのところだ。
入り口は、知らなければ通り過ぎてしまうようなくらいである。一階がカフェ、二階がレストランになっている。シンプルだが明るく清潔感が漂っている。
ランチメニューは三種類あったが、当日はJ’s Lunchをチョイスした。もちきびのハンバーグのロコモコ丼という。
ほどなくして出てきたのがトップ写真のこれだ。野菜たっぷりの丼には、ハンバーグ仕立てのもちきびが乗っている。付け合せも含め、動物性の食材は一切使っていないという。
ご飯はもちろん玄米で、見るからにヘルシーであるが、味の方も優しい旨みが満ちていて最高である。しいていえば、ハンバーグとしては少し歯ごたえが足りないくらいか。
付け合せのサイドもカレー味や、酢の物仕立てなど、バラエティに富んでいる。もちろん、広尾という土地柄もあり、ランチとしてはやや値段も高めだが、満足度は高い。
マクロビオティックでは、野菜は葉や皮など極力無駄なく使うという思想なので、全体にその思想が徹底されていて、コーヒー豆のカスを消臭剤に使ったりしているという。
また、環境面にもこだわりがあり、箸も割り箸はもちろん塗り箸も使わず、金属製を使用するなど嬉しいくらいにこだわっている。
すっかり満足したし、広尾という場所柄、しょっちゅう行けるところではないが、これはひいきにしていきたい。
そうそう、これはぜひセリーヌやCOACHにもお知らせして・・・なんて考えていたら、テイクアウトでマクロビ幕の内弁当もやっているという。
おお、こりゃあぜひぜひ一度・・・ハッ、ここへ買いに行く往復で会社をずいぶんサボッてしまうぞ。でも本気で、いろんな人にご紹介したいなあ・・・
混むのは嫌だけど・・・って、メチャクチャ勝手(苦笑)
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