1月24日の国会で民進党の質問に対し、どこかの国の総理大臣が素晴らしい答弁をしてくれた。まずはこちらの動画をご覧いただこう。
おそらく、この動画も近く削除されると思われるので、いつまでご覧になれるかわからないが・・・
彼は回答の原稿にある、「訂正云々」という言葉を「ていせいでんでん」と読んでくれた。いつぞやの総理の「みぞうゆう」があんだけ叩かれたのに対し、こちらはスルーのようだ。
「みぞうゆう」に比べれば、こちらの方がレベルが低いと思うんだが・・・そういえば、かつて、民進党の質問に対し、「私は立法府の長であります」という発言をしたこともあった。知らない間に、行政府の長は立法府の長を兼任するようになったようだ。
まさか、それも閣議決定で決めたのでは・・・(苦笑)
そういえば昔、IT革命を「イット革命」と読んだ総理がいたが、逆に言うと漢字がまともに読める人は総理にはなれないということか。
そうそう、忘れてはいけない・・・こんな有名な書き込みがある。「成長力」という字らしいが・・・あれれ、そういえば彼は確か、成蹊大の出身だったような・・・
出身大学の名前が書けなくても、卒業できる・・・どころか、総理大臣になれる。なんて、素晴らしいんだろう(爆)
この記事がいつ圧力がかかって削除されるか楽しみだなあ・・・
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