女子プロゴルフの方では堀琴音推しの小生だが、ケガをきっかけとして絶不調が続いていて、ちょっと心配していたが、ようやくこんな記事も出ていて、これからに期待したいところだ。
さて、猛暑の中有村智恵が久しぶりに優勝を飾ったようだが、気がつけば彼女も30歳という。日ハムの斉藤祐樹とかマー君と同い年か・・・
アメリカに渡ってから思うようにいかず、出身地熊本の地震などもあり、日本に戻ってきた形だが、万感こみあげるものがあった様子。
そんな中、実家の海に出掛けた小生、テレビで見た有村の画像に目が釘付けになってしまった。それは彼女の足に・・・である。
予め断っておくが、エロオヤジ目線でなく、海から帰ってきて水着の線を境に足の色がくっきりと違ってしまった小生と、同じものが見えたからだ。
プレーの動きに合わせてスカートの裾が動くと、足の色がくっきりと違うのが見える。太ももの上の方だけ真っ白・・・ちょっとドキッとしたりして。
こちらの写真ではよくわからないが、仮に長めのスカートを履いてプレーして、その後短いスカートを履いたら、その段差が常時さらされてしまうことになるなあと。
これは若い女性にとってはなかなかビミョーだろうなあと。つまり、ゴルフでないシーンで、おしゃれな服のときにも足が・・・と。
もちろんテニスやゴルフなどをやっている以上、これは避けようがない話で、真夏に長いパンツは熱中症のリスクもあるだろうし。
もちろん、このことは有村だけでなく、堀琴音だってみんな同じことなわけで・・・
ときに、今回有村についてこの写真にはちょっと萌えてしまった。この右足・・・一瞬関節はどうなってるの? と思うくらいの内股だ。もちろん試合中だから、ぶりっ子ポーズではないだろうが、ちょっとこのポーズは可愛いなと。
だからといって堀琴音推しをやめることはないのだが・・・って、結局何が言いたいのかよくわからなくなったぞ(汗)
話を戻そう、女子プロゴルファーの皆さんには、美容上は大変なご苦労をされているわけで、改めて皆さんを応援しなくちゃなあと思った次第。
無理やりまとめたが、結局エロオヤジ目線ではないかと指摘されそうな(汗)
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