小生のお世話になっている方で、なかなかの趣味人の方がいる。若いころはオートバイに乗ったり、馬に乗ったりしていたが、車も昔からいろいろ乗り継いでいらっしゃる。
中でも昔からよく乗っていたのが、シトロエンだ。国産車にも乗っていらしたが、なぜか以前からフランス車、わけてもシトロエンがお気に入りのようだ。
映画がお好きなため、映画のシーンに登場する車がお好きなようで・・・って、逆にいうといろんなシーンにシトロエンが出てくるということか。
で、数年前にもはや限界と、一度手放したのがシトロエン2CV、ところが、この春に昔の映画を見ていて、また欲しくなったと言い出して、再度探し出したのが写真のこの車。
もちろん手放したものではないが、同型の車で昭和40年代のものという。貫録というかなんというか・・・だが、当時といえどもこの車、ぶっ飛んだものだ。
なにしろ、馬力は28psという。小生の記憶が間違いなければ、360cc時代の当時の日本の軽でも36psとかはあった。
その方によれば、1人乗る人が増えると明らかに走りに影響する由。よって3人までならいいが、4人となると国産車で出掛けられるとか。
だが、ハイテクと対極にあるこの車。故障してもなんとかなるというし、何よりビックリなのが、重さが500kgしかないということ。
今小生の乗っている車が1700kgだから、3分の1以下だ・・・むむむ、これはすごい。その方は「横から衝突されたらイチコロだよ」と笑ってらしたが・・・
とか思っていたら、こんな記事が目に留まった。究極のコンパクトカーの形がシトロエン2CVだというこの記事、なかなか興味深い。
走るには、ミッションチェンジなど、いろんな工夫が必要で、なかなか難しいというが、この貫録で若いお姉さんにはモテモテという。といいつつ、この写真はあくまでイメージです、念のため。
重たくて、幅の広いタイヤで、デジタル技術満載の小生の車と対極のこの車・・・すごいとしか言えない。だが、メンテは大変そうだ。
実際に、中古業者を探して買ってから、いろんな整備費用でかなりかかっているらしいが、それでもなお、愛着を持って使っていらっしゃっている。
小生も今の車に40年乗っていられるかしらん・・・って、そこまで長生きできないか(汗)
中でも昔からよく乗っていたのが、シトロエンだ。国産車にも乗っていらしたが、なぜか以前からフランス車、わけてもシトロエンがお気に入りのようだ。
映画がお好きなため、映画のシーンに登場する車がお好きなようで・・・って、逆にいうといろんなシーンにシトロエンが出てくるということか。
で、数年前にもはや限界と、一度手放したのがシトロエン2CV、ところが、この春に昔の映画を見ていて、また欲しくなったと言い出して、再度探し出したのが写真のこの車。
もちろん手放したものではないが、同型の車で昭和40年代のものという。貫録というかなんというか・・・だが、当時といえどもこの車、ぶっ飛んだものだ。
なにしろ、馬力は28psという。小生の記憶が間違いなければ、360cc時代の当時の日本の軽でも36psとかはあった。
その方によれば、1人乗る人が増えると明らかに走りに影響する由。よって3人までならいいが、4人となると国産車で出掛けられるとか。
だが、ハイテクと対極にあるこの車。故障してもなんとかなるというし、何よりビックリなのが、重さが500kgしかないということ。
今小生の乗っている車が1700kgだから、3分の1以下だ・・・むむむ、これはすごい。その方は「横から衝突されたらイチコロだよ」と笑ってらしたが・・・
とか思っていたら、こんな記事が目に留まった。究極のコンパクトカーの形がシトロエン2CVだというこの記事、なかなか興味深い。
走るには、ミッションチェンジなど、いろんな工夫が必要で、なかなか難しいというが、この貫録で若いお姉さんにはモテモテという。といいつつ、この写真はあくまでイメージです、念のため。
重たくて、幅の広いタイヤで、デジタル技術満載の小生の車と対極のこの車・・・すごいとしか言えない。だが、メンテは大変そうだ。
実際に、中古業者を探して買ってから、いろんな整備費用でかなりかかっているらしいが、それでもなお、愛着を持って使っていらっしゃっている。
小生も今の車に40年乗っていられるかしらん・・・って、そこまで長生きできないか(汗)
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