アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

Jelly Proを秘湯のお供につれていけるか その1

2021-11-10 06:00:00 | スマホ

このブログの読者の皆さんには今更だが、小生の趣味のひとつに「日本秘湯を守る会」のお宿巡りがある。当然秘湯の写真は必須になる。

 

 お風呂に入って写真を・・・となると、小さくてカメラが優秀なのがベストなわけで、防水ならなおさらベストだ。

 現在お蔵入りしている端末も含めて、小生のストックで防水というと、OPPO Reno5 AとAQUOS R2 Compactに加え、軽い防水がXiaomi mi 11 lite 5GとRAKUTEN Miniとなる。

 

 そんな中、次の秘湯に行く際、Jelly Proはどうだろうと思いついた。実質デッドストックなのだが、Jelly2の先代モデルで、画面サイズは2.45インチ。特徴はメチャ軽いこと。

 トップ写真でわかるようにJelly2やRAKUTEN Miniが大きく見える(苦笑)。さすがにこの端末で文字入力は厳しく、メールを閲覧したりサイトを閲覧するのが現実的だが・・・

 

 カメラはそこそこだったように記憶しており、あらためてRAKUTEN MiniやJelly2と比べてみようと・・・

 まずはJelly Pro(左写真)とJelly2(右写真)の比較から。コインランドリーとスーパーの壁の写真だ・・・おっ、これは・・・あまり差を感じないぞ。

 

 では通りの花はどうか・・・ズームの関係もあるが、これは少しJelly2にアドバンテージがありそうだ

 最後に、駅前の写真をRAKUTEN Miniと比べてみた。右がRAKUTENだ。レンズの明るさの差はあるようだが、青空などはJelly Proも悪くない。

 

 むむ、けっこう善戦しているような気もするぞ。

 何より持っていることを感じさせない、この端末の軽さはこのうえもないメリットだ。この端末と比べるとRAKUTEN Miniが重く感じるぞ。

 

 これは・・・ありかも・・・なんて思い始めたが、まだテストをしてみないとなんとも言えない。

 ということで、この日は三鷹にある「次男坊」というお店でランチを取ることにした。そこで第二次テストをしてみよう・・・

 

 ということで、次号に続く。

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