先日ACLの第二戦が行われた。われらがジュビロは、第一戦でアウェイとはいえ、中国のチームに敗れているので、絶対に勝ちたい試合であった。
まあ、よもやベトナム代表チームにホームで負けることはないだろうと思ったが、何がおこるかわからないのが、サッカーである。ちょっと、ドキドキしながら結果のメールを開いた。
結果は、6-0の圧勝だった。まあ、順当ではあるが、これで2戦終わって勝ち点3。幸い、中国と韓国の直接対決が引き分けに終わり、両チームの勝ち点が4に止まったため、面白くなった。
その中で、ちょっと嬉しかったのは、カレンロバートが今期公式戦初得点を決めたことだ。カレンといえば、市立船橋から鳴り物入りで入団して、二年目。
持ち前のスピードとイケメンで、ブレークするかと思いきや、ジュビロの中でもくすぶり、U-19でも、いいプレーをしながら、おいしいところを平山と森本に持っていかれてしまった。
その平山が、ジュビロの特別指定強化選手になったこともあり、なんとなく不幸オーラが漂いはじめた矢先だけに、嬉しい得点だったに違いない。
カレンにとっては、今年の過密日程はチャンスではあろう。彼が今年こそブレークしてほしいと思っているのは、小生だけではないはずだ。
公式戦デビューのとき、小生は生で見ていた。わずかな出場時間だったが、放ったシュートの音が群を抜いていた。おお、こりゃあいいぞと思ったのだが・・・
知らない間に、なんとなく思い切りを欠く中途半端なプレーが増えてきた。上手くなろうとしちゃあいけないんだよ、フォワードは、中山を見習え!
カレンは、アイルランド人と日本人のハーフであるが、聞くところによると、英語はからきし話せないという。見かけは、完全洋風だが・・・不思議な感じだ。
しかし、だからといって、決定力のなさまで日本人風にすることはねえだろ!というプレーが、このところ続いていたのだ。おい、頑張れカレン!
チーム内でもライバルは多い。チェ・グラウ・中山・前田・西野などだ。だが、頑張ってほしい。なぜならカレンが活躍すれば、小生もミキティを試合に誘いやすくなるからだ・・・(爆)
まあ、よもやベトナム代表チームにホームで負けることはないだろうと思ったが、何がおこるかわからないのが、サッカーである。ちょっと、ドキドキしながら結果のメールを開いた。
結果は、6-0の圧勝だった。まあ、順当ではあるが、これで2戦終わって勝ち点3。幸い、中国と韓国の直接対決が引き分けに終わり、両チームの勝ち点が4に止まったため、面白くなった。
その中で、ちょっと嬉しかったのは、カレンロバートが今期公式戦初得点を決めたことだ。カレンといえば、市立船橋から鳴り物入りで入団して、二年目。
持ち前のスピードとイケメンで、ブレークするかと思いきや、ジュビロの中でもくすぶり、U-19でも、いいプレーをしながら、おいしいところを平山と森本に持っていかれてしまった。
その平山が、ジュビロの特別指定強化選手になったこともあり、なんとなく不幸オーラが漂いはじめた矢先だけに、嬉しい得点だったに違いない。
カレンにとっては、今年の過密日程はチャンスではあろう。彼が今年こそブレークしてほしいと思っているのは、小生だけではないはずだ。
公式戦デビューのとき、小生は生で見ていた。わずかな出場時間だったが、放ったシュートの音が群を抜いていた。おお、こりゃあいいぞと思ったのだが・・・
知らない間に、なんとなく思い切りを欠く中途半端なプレーが増えてきた。上手くなろうとしちゃあいけないんだよ、フォワードは、中山を見習え!
カレンは、アイルランド人と日本人のハーフであるが、聞くところによると、英語はからきし話せないという。見かけは、完全洋風だが・・・不思議な感じだ。
しかし、だからといって、決定力のなさまで日本人風にすることはねえだろ!というプレーが、このところ続いていたのだ。おい、頑張れカレン!
チーム内でもライバルは多い。チェ・グラウ・中山・前田・西野などだ。だが、頑張ってほしい。なぜならカレンが活躍すれば、小生もミキティを試合に誘いやすくなるからだ・・・(爆)