
例年のことながら、お盆の時期は毎年、伊豆の田舎に来ている。とりたてて何をやるというわけではないんだが、しかたない部分である。

ということで、今日は田舎のB級グルメの紹介だ。まずはトップ写真のこれだが、中華まんの中身が、キンメの煮付けである。そのまんま「キンメ煮付けまん」という。
今までこんなのなかったから、新製品だろうか。食べてみたが、微妙な味わいだった。もちろん美味しいのだが、日頃馴染んでいるキンメとは違うかなあと。
もうひとつ「イカ墨海鮮まん」というのもあったが、冬場に向けて人気が出そうな気もする。変わり映えしない田舎にも少しずつ新しいものが入ってきたようだ。
ときに、本当の定番となるとまずはわさび漬けだろうか。新鮮なわさび漬けを食べていただくお酒もといご飯はさすがに美味しい。

これもまた、田舎に行ったときのお約束である。お店によっても違うが、新鮮なものは鼻にツンとくる辛さがたまらない。
さて、もうひとつ小生の田舎の町には名物の寿司がある。それが写真のこれなんだが、キンメで作ったでんぶが乗ったお寿司だ。
元々は、「げんなり寿司」と称し、ご飯がすごかった。縦10cm横5cm高さ5cmくらいあるご飯の上にでんぶが乗っていたのだが、今はさすがに小さくなった。
本気で一貫食べるのは困難なくらいだったことでついた、「げんなり」という言葉が馴染まなくなってしまい、普通に花寿司と言っている。

このお寿司に、わさび漬け、そしてキンメの干物か味噌漬けをいただけば、もうほとんど田舎のB級グルメフルコースといったところか。
今回は、いや今回もいつものようにこのパターンの食事をとった。正直たまにはいいんだが、田舎に行くたびだといささか・・・であり、自宅に戻るとやたらとラーメンが食べたくなる。
もちろん、田舎でも毎晩ビールはいただいているんだが・・・(汗)

ということで、今日は田舎のB級グルメの紹介だ。まずはトップ写真のこれだが、中華まんの中身が、キンメの煮付けである。そのまんま「キンメ煮付けまん」という。
今までこんなのなかったから、新製品だろうか。食べてみたが、微妙な味わいだった。もちろん美味しいのだが、日頃馴染んでいるキンメとは違うかなあと。
もうひとつ「イカ墨海鮮まん」というのもあったが、冬場に向けて人気が出そうな気もする。変わり映えしない田舎にも少しずつ新しいものが入ってきたようだ。
ときに、本当の定番となるとまずはわさび漬けだろうか。新鮮なわさび漬けを食べていただくお酒もといご飯はさすがに美味しい。

これもまた、田舎に行ったときのお約束である。お店によっても違うが、新鮮なものは鼻にツンとくる辛さがたまらない。
さて、もうひとつ小生の田舎の町には名物の寿司がある。それが写真のこれなんだが、キンメで作ったでんぶが乗ったお寿司だ。
元々は、「げんなり寿司」と称し、ご飯がすごかった。縦10cm横5cm高さ5cmくらいあるご飯の上にでんぶが乗っていたのだが、今はさすがに小さくなった。
本気で一貫食べるのは困難なくらいだったことでついた、「げんなり」という言葉が馴染まなくなってしまい、普通に花寿司と言っている。

このお寿司に、わさび漬け、そしてキンメの干物か味噌漬けをいただけば、もうほとんど田舎のB級グルメフルコースといったところか。
今回は、いや今回もいつものようにこのパターンの食事をとった。正直たまにはいいんだが、田舎に行くたびだといささか・・・であり、自宅に戻るとやたらとラーメンが食べたくなる。
もちろん、田舎でも毎晩ビールはいただいているんだが・・・(汗)
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