さて、先日箱根旧街道資料館に出かけたことを書いたが、そもそも箱根といえば温泉であり、温泉につかりに来たというのが正しい。
とはいえ、温泉に入り何もせずに帰るのも何なので、気づいたら行ったことのない箱根神社に行ってみることにした。
元箱根周辺の鳥居はいくつかあるが、湖水の中の鳥居も有名だ。トップ写真はまさにそれだが、偶然誰かが鳥居の下に入った。ああ、これがクリステルだったら・・・(おいおい)
なんて言いつつ、本殿に。ご覧のとおりのお社であるが、やたらと人が多い。さすが、観光地である・・・うん?ここは、日本だったよなあ(汗)
そう、そこにいるお客さんのほとんどが中国語か韓国語を話している。へえ~、最近は富士山を見ながら箱根に泊まる海外からのツアーが多いというが、なるほどと・・・
日本人のグループのほうが圧倒的に少ないのだが、そんな中、一組の大学生とおぼしきグループを見つけた。若いのに、しっかりお参りとは感心である。
だが聞こえてきた台詞は、「っていうか、お参りの作法とかって、マジわかんなくね」「テキトーでいいんじゃん・・・」、うーん、中国の方々が、日本語の解説を読んで、しっかり作法を守ってるのに・・・(汗)←こういうこと言ってるからオヤジなのか?
作法といえば、温泉に行ったときにこの感覚を裏打ちするような貼紙があった。温泉でのマナーを書いてある。湯船に入る前に体を洗うとかいったあれだ。
これが、日本語と中国語(中文)とハングルで書いてあった・・・うーむ、時代だなあと。しかも、大浴場で交わされている会話の多くは、どうみても中国語だ(汗)
露天風呂に行っても、その感覚は続いた。オヤジたちがなにやらペラペしゃべっている。さっきの中国語とは違うようだ。もしかしてハングルか・・・あれれ?
ところどころに日本語らしき単語が・・・まあハングルと日本語はかなり似たところもあるしなあ・・・などと感慨にひたった。
その人たちが、東北の某県から来られていた方々だと気づいたのは、それからまもなくのことだった・・・ああ、小生も勉強不足だったのね(恥)
とはいえ、温泉に入り何もせずに帰るのも何なので、気づいたら行ったことのない箱根神社に行ってみることにした。
元箱根周辺の鳥居はいくつかあるが、湖水の中の鳥居も有名だ。トップ写真はまさにそれだが、偶然誰かが鳥居の下に入った。ああ、これがクリステルだったら・・・(おいおい)
なんて言いつつ、本殿に。ご覧のとおりのお社であるが、やたらと人が多い。さすが、観光地である・・・うん?ここは、日本だったよなあ(汗)
そう、そこにいるお客さんのほとんどが中国語か韓国語を話している。へえ~、最近は富士山を見ながら箱根に泊まる海外からのツアーが多いというが、なるほどと・・・
日本人のグループのほうが圧倒的に少ないのだが、そんな中、一組の大学生とおぼしきグループを見つけた。若いのに、しっかりお参りとは感心である。
だが聞こえてきた台詞は、「っていうか、お参りの作法とかって、マジわかんなくね」「テキトーでいいんじゃん・・・」、うーん、中国の方々が、日本語の解説を読んで、しっかり作法を守ってるのに・・・(汗)←こういうこと言ってるからオヤジなのか?
作法といえば、温泉に行ったときにこの感覚を裏打ちするような貼紙があった。温泉でのマナーを書いてある。湯船に入る前に体を洗うとかいったあれだ。
これが、日本語と中国語(中文)とハングルで書いてあった・・・うーむ、時代だなあと。しかも、大浴場で交わされている会話の多くは、どうみても中国語だ(汗)
露天風呂に行っても、その感覚は続いた。オヤジたちがなにやらペラペしゃべっている。さっきの中国語とは違うようだ。もしかしてハングルか・・・あれれ?
ところどころに日本語らしき単語が・・・まあハングルと日本語はかなり似たところもあるしなあ・・・などと感慨にひたった。
その人たちが、東北の某県から来られていた方々だと気づいたのは、それからまもなくのことだった・・・ああ、小生も勉強不足だったのね(恥)
ボスが笑って許してくれました。
地方からのニュースで、あちらの方のインタビューの時に字幕が出るくらいですから、仕方ないですよ。
気にしないでくださいね。